フィリピンパブ | 奥様はフィリピーナ_kazuの思いつき日記

奥様はフィリピーナ_kazuの思いつき日記

両親は2009年4月にフィリピン移住して貰ったが既に他界に旅立ち、私は沖縄でまた騙されて自ら日本脱出した「波乱万丈人生」老人の思いつき日記

2ヶ月前だろうか、久々に「フィリピンパブ」に行った。


先輩が「お勧めの子有り」というので行ってみた。

最終組(2005年)からだいぶ経つので、全然期待しないで行ってみた。


ところがだ!


おおっ!

凄い マガンダ がいるではないか?


歳は23歳。 源氏名は「ニキ」
日本に来たのが5ヶ月前でFirst Timer。
爺婆どちらかがスパニッシュ?のクウォータで1人っ子
(比国では一人っ子は珍しい?)


親が病気になったので大学時代は中退。
大学時代は恋人もいたけど、親が煩くてまだ 処女 ..。
有り得ない!..でも、まれにいる。)


間違いなく、全盛終期の六本木のAクラス以上の美顔


「この時期こんな子がいるんだ」と久しぶりに感激。



週明けも師匠(我輩にPパブを教えた人)と一緒に再訪問


師匠も 「うぉ~!マガナダにゃ~」 と久々に喜んでた。

(師匠は帰り際、携帯で写真を撮っていた位...)


でも、不思議なことにこのPナには指名客が殆どいない。

あまり美顔でみんな敬遠しているのか? ..不思議だ!


それ以来、彼女からは毎日のようにメールが飛んで来る
我輩にはアサワがいるのも知っているのにどんどん来る。
(約1ヶ月間..)


「いま、シャワーおわった・・」
「なにしてる?・・」
「あいたいよ・・」
「さみしいよ・・」 ・・と彼女。


たまにする我輩の返信は、冗談まじえて

「・・I miss you・・」
「・・Miss Kita・・」


なぜか日比が逆..


...
前妻は、相当額の生活費を入れていたのに、
夜、家に帰っても我輩食事すらなかった。
昔は単なる働き蜂?にすぎなかった...


でも今は、愛嫁と愛娘がいる...
帰宅すると2人共、笑顔で出迎え、美味な食事も準備されている..


こんな生活を今は大事にしたい..

だから、「心配しないで!」と心で言っているそばから、



アサワが我輩のメールを陰でチェックして二言。



何これ!
なんで日本語なの?」だって...


我輩は慌てて、「Pパブなんか最近行ってない」と・・
いいわけたくさん...


たぶん我輩のアサワができない「ひらがな」でのメールに嫉妬したのか?
我輩がPパブに行ける時間が無いことを解って心配していないのか?


...
でも、ほんとに可愛いPナでみなさんに紹介してあげたい..

場所はローカルだけど三軒茶屋駅のそば..


昔、我輩はその店の常連...
「kazu」さんの友達といえば、サービスあるかも..


みなさんも行ってあげてください!