2ヶ月前だろうか、久々に「フィリピンパブ」に行った。
先輩が「お勧めの子有り」というので行ってみた。
最終組(2005年)からだいぶ経つので、全然期待しないで行ってみた。
ところがだ!
おおっ!
凄い マガンダ がいるではないか?
歳は23歳。 源氏名は「ニキ」
日本に来たのが5ヶ月前でFirst Timer。
爺婆どちらかがスパニッシュ?のクウォータで1人っ子。
(比国では一人っ子は珍しい?)
親が病気になったので大学時代は中退。
大学時代は恋人もいたけど、親が煩くてまだ 処女 ..。
(有り得ない!..でも、まれにいる。)
間違いなく、全盛終期の六本木のAクラス以上の美顔。
「この時期こんな子がいるんだ」と久しぶりに感激。
週明けも師匠(我輩にPパブを教えた人)と一緒に再訪問。
師匠も 「うぉ~!マガナダにゃ~」 と久々に喜んでた。
(師匠は帰り際、携帯で写真を撮っていた位...)
でも、不思議なことにこのPナには指名客が殆どいない。
あまり美顔でみんな敬遠しているのか? ..不思議だ!
それ以来、彼女からは毎日のようにメールが飛んで来る。
我輩にはアサワがいるのも知っているのにどんどん来る。
(約1ヶ月間..)
「いま、シャワーおわった・・」
「なにしてる?・・」
「あいたいよ・・」
「さみしいよ・・」 ・・と彼女。
たまにする我輩の返信は、冗談まじえて
「・・I miss you・・」
「・・Miss Kita・・」
なぜか日比が逆..
...
前妻は、相当額の生活費を入れていたのに、
夜、家に帰っても我輩食事すらなかった。
昔は単なる働き蜂?にすぎなかった...
でも今は、愛嫁と愛娘がいる...
帰宅すると2人共、笑顔で出迎え、美味な食事も準備されている..
こんな生活を今は大事にしたい..
だから、「心配しないで!」と心で言っているそばから、
アサワが我輩のメールを陰でチェックして二言。
「何これ!」
「なんで日本語なの?」だって...
我輩は慌てて、「Pパブなんか最近行ってない」と・・
いいわけたくさん...
たぶん我輩のアサワができない「ひらがな」でのメールに嫉妬したのか?
我輩がPパブに行ける時間が無いことを解って心配していないのか?
...
でも、ほんとに可愛いPナでみなさんに紹介してあげたい..
場所はローカルだけど三軒茶屋駅のそば..
昔、我輩はその店の常連...
「kazu」さんの友達といえば、サービスあるかも..
みなさんも行ってあげてください!