琉晴は迷子の所を保護され
愛護センターに収容されました。



そこから引き出してお世話をし、
我が家への縁を繋いで下さったのが
ボランティア団体の
幸せの架け橋さんです。



もし
ボランティアの方が
引き出して下さらなかったら
この世にはいない子だったかも
しれません。



幸せの架け橋さんと
譲渡の書類を交わして
正式にウチの子になりましたラブ




初めて我が家に来た頃より
良い顔をするようになり



とっても怖がりな子なのに
音がしても起きないで
穏やかな顔で寝ているのをみると
こちらも癒されますキラキラ




なぜ迷子で収容されたのか、
誰がどのように飼っていたのか、
本当のコトは分からないけれど




幸せが長く続きますようにキラきゅんっ









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