決着をつけないと。手四つを組む前に彼女は両膝を付いた。それなら。私も従った。手は横に広がり互いの胸が合わさった。私は、自身のバストで、彼女のバストを突いた。彼女はよろけ態勢を崩した。

相当疲れている。私はそう悟った。彼女の両足を左手で抱え込むとそのままスクールボーイの様に丸め込んだ。こうして彼女のショーツに右手を伸ばす。でも、私も疲れていた。丸め込んだ体勢が崩れた。

「どうした。どうした。さあ、闘って。」

 審判の声。でも四つん這いになるのが精一杯だった。だが、彼女の両手がショーツにかかった。気力を振り絞って剥がし始めた。前へ進み逃れようとしたが、それが逆効果だった。膝近くまで降ろされてしまった。

 腕の力が尽きてしまい、その場に倒れ込んだ。こうして彼女は、取り上げた私のショーツを掲げた。

 

 仰向けになるとデリケートな部分に彼女の舌が触れる。私はたまらず喘ぎ、身体の力が全て抜けていった。私の愛液を一杯につけた唇。健闘を讃えあい、唇を重ねる。

「おめでとう。」

「ありがとう。あなた様な素晴らしい対戦相手と戦えたのは名誉なこと。警察官として誇りに思うわ。」

「嬉しい。私も、自衛官であったことを誇りにする。」

「起きて。もう一度、健闘を讃えあいましょう。ごめんあそばせ。」

 彼女の指が挿入された。

「我慢なされなくてもいいのに。」

 分かってる。でも喘がなかった。それぐらいの意地は張らせて。彼女の指に付いた愛液が唇に塗られた。そうして、彼女の柔らかい唇が重なる。私が満喫していると知り、微笑みを浮かべた。