美しい共同創造者の皆様
昨日よりりゅう座流星群始まりました
以前の記事で予告していた現実化のキモ
エクスタシィについてのお話です
まず
皆様エクスタシィを日常の中で
結構感じておられますよ
それが「エクスタシィ」だと気づいて
おられないだけで( ^ω^ )
なぜなら、エクスタシィの定義が
限定されているので、自分の感覚が
それだと気づけないでいるのですよ
セクシャルな用語だと思っておられる方
多いかもしれませんが
それはエクスタシィの定義の１つ
狭義の意味にすぎません
宇宙の辞書にはもっともーーーっと
いろんな定義、意味が載っています
（随分昔に自分の辞書を宇宙の辞書と
同期させてねということ書きましたが
アプリと同じく常に最新の状態に
しておくと３次元の視点を超えた
理解が容易になってゆきますね〜）
ということでまずは宇宙の辞書の
エクスタシィお伝えします
（後で辞書同期しておいてね）
エクスタシィとは
自分を超えた時の感覚
つまり
人間という小さな枠を超えた時の
感覚をいいます
小さくて無力な人間、というヴェール
を纏う前の、完全に自由で自在な自分
その感覚がエクスタシィです
命の喜び、と言い換えてもいいですね
命とは喜びそのものなのですから
そしてこの感覚は以外と
日常で感じておられるのですよ
最近、人の話を聞いていて
鳥肌がゾワッっと立ったり
ハートがドクンとなったり
意味不明の感動があったり
しませんか？
地球の周波数が日々上がり続けている
アセンションの地球ですから
皆様の感覚も地球ととともに上がって
いるのです
自分の真実、つまり人間の衣を
纏う前の自分に触れたときに
この感覚が起こります
真実に触れた時に起こる感覚です
ここまで書くと思い当たる方も
多いかもしれません
私がこの感覚がエクスタシィだと
知ったのは随分昔です
スピ行脚（この言葉気に入ってます）
をしていた頃
当時の師匠が何かのイベントで
全身にエネルギーを流すワークを
してくれたとき
全身の細胞がブルブルと打ち震えて
とてもくすぐったかったのですが
あまりにも未知の感覚で混乱し
師匠にこの感覚を伝えました
師匠はクスッと笑って
「それね、エクスタシィだよ
全身の細胞が命の喜びを思い出して
喜んでいるの」といいました
え、え、え、エクスタシィ？１
その時の私はまだその意味を
よくわかっていませんでしたが
エクスタシィの定義が変わる
きっかけとなりました
このエクスタシィは実は
現実化のキモでもあります
引き寄せの法則でそれがもう
目の前にあるように感じる
ことが大切と言われますが
そこにこの「命の喜び」
エクスタシィを感じていると
さらに良いと思いますよ
なぜならこの感覚は
「無力な人間になる前の感覚」
「完全に自由で自在な感覚」
だからです
ちなみに人生で最高のエクスタシィ
実は死ぬ瞬間です
完全に肉体から解放されて
本来の自分へと戻る瞬間ですからね
セックスでのエクスタシィはその
擬似体験です
擬似と言っても自分で意図して
体験できる貴重なエクスタシィ
ですのでうんと楽しんでくださいませ
そのお相手が自分の半神さんであれば
そのエクスタシィはほんまもんにすごく
近くなります（＾人＾）
エクスタシィね
どうぞ避けないでください
怖がらないでください（＾人＾）
（怖くなるのも無理はないのです、実は
自分と異質のものが来た時にもゾワッと
なるからですが、よくよく感じてみると
その違いわかってきますよ）
エクスタシィをうんと感じてみて
ください
それはあらゆるところにあったり
します
特別なことではありません
ただ本来の自分に触れているのだ
と知ってください
それをどう活用するかは皆様次第です
たりほ〜＼＼\\٩( 'ω' )و //／／