さあ、毎日のように更新するなんてあり得ないレイナのブログ
シークレットミッション の開始で仕方ない
いいですか3日目ですよこの記事
UPの体力が続くのか どうか
読まないとハゲますよ ♫
正午には新幹線に乗れるはずだったのに、1時間半待ちで乗れて、安心はしていたと思います。
でもなぜか、（重いのに）持っていたチョコレートや、噛むミントや、塩タブレットまで私はすっかり忘れていて。
じっと座るだけでなにひとつ補給しない … ！
礼儀正しすぎるレイナ
3時間近く正座していたようなもの
そんなことがありますか、この手の病人が。あああ。…
それでも２時過ぎ頃に、無意識に薬（鎮痛）は足したようです。それは朝と同じ内容で。
朝、まず橋本病のチラーヂン（甲状腺ホルモン）と花粉症のアレグラ、
食事後すぐサインバルタとガスモチン（制吐剤）
そのほか副腎疲労のための栄養サプリメントの数々を服用
で身体が動くように
いずれご紹介します
そして痛み止めは、今日は
セレコックス 200ミリ
アセトアミノフェン 1000ミリ
ミオナール 50ミリ
それらの胃痛のために
ムコスタ 100ミリ、
そしてデパス 0.5ミリ
の組合せで
それから各種湿布
ピップエレキバンと
置鍼（貼る鍼）ニュー・ラークバン
これ、置鍼の鍼はこんな感じで、首から背中の凝りはいちばん効きます。これは市販があります。
温湿布は背中から腰痛、時に足にも貼ります。近頃は塗薬よりも湿布の鎮痛に頼ることが増えました。
それからホメオパシーレメディを持参。
あとは漢方薬数種類を少しずつ仕度。
新幹線から降りる前から、もうこのまま眠りたいから、ホテルに直行しなければ、と思っていたくらい。
身体の疲れが判断できていない。
空腹も少しは感じていたかもしれないけれど、とにかくもう眠らなきゃ、という段になってやっと意思として信号をキャッチする。キミキミ、かなり無茶やってるよ、って。
そして
なんとなんと、三十余年ぶりの京都
伯母と来て以来、もう来ることもないだろうと思っていた別天地。
聞いてはいましたが、人を見に行くような外人天国です 
ヤリでも降りそうな感じです
おおきな おどろき
そう
たいした たまげました
もうすっかりわかった気になりました
とにかく京都が変わってしまったということが…！
・・・
ところが駅から仕方なく宿についた時はすでに16時半ではないか。
私は本当に怒っていた。情けなくて、イヤだけど自分の旅路だし、ピエールくんを引っ張って、宿は駅前じゃないけど歩ける距離だし。そういうことすべてに、疲れ切っている私が怒っていた。
到着すると、朝食はあるが夕食をとるレストランはついていないホテルだという。
「あらまぁ、そうなの」
ガーン … 
さっさと部屋に荷物を置いて、着替える前に、自分の夕食を探しに出かけねばならぬ。
なんということだ…
しっかり
気を強く持て
なんということだ…