不眠ライフから抜けだす3つのステップ | 不眠症の治し方!不眠症の原因を知って1週間で安眠を実現させる9ステップ

不眠症の治し方!不眠症の原因を知って1週間で安眠を実現させる9ステップ

睡眠薬依存症で朝起きても頭が痛く、仕事に行っても毎日ボォーとして仕事が手につかず上司からは怒られ、苦しかった人生から昔のように明るい人生を取り戻した方法!


こんにちはりりです。



前回の記事
では



不眠ライフから抜け出し、快適睡眠をおくるため

2ステップ!


をご紹介いたしましたので

今回は、具体的にどのようなステップでやっていけばいいのか説明

しますね。



1.グーパー運動


朝、ベッドから起きる前に、脳をすこしづつ目覚める運動をします。

手足を開いて、閉じる、開いて、閉じる。

この運動を1秒間に2回の速さで3分間繰り返します。





手や指先の動きは、言語や思考といった脳の高次機能を担う

大脳皮質に影響を与え脳を目覚めさせて意識のスイッチを活動状態

オンに切り替えることができるのです。





2.朝陽を浴びる


それから、カーテンを開けて、思いっきり朝陽を浴びましょう!

脳から出ているメラトニンという睡眠をつかさどるホルモンが
セロトニンというホルモンに置き換わり、すると爽やかに目覚める

ことが出来ます。


また朝陽を浴びようと起きることで、
体内時計が整い、時間的余裕が生まれます。




食欲や睡眠リズムが整い、体調も良くなって
崩れがちな

自律神経の調整が、うまくできるようになるそうです。



3.散歩に出かけよう!


もし、少しづつ体が慣れ始めてきたら休みの日は朝、近くの公園で

30分散歩をしましょう!


散歩は、歩きだして20分もすると体内に新鮮な血液が循環して、

また、規則正しい歩行運動はセロトニンの分泌をさらに促します。




ポイントは、無理をするのではなく少しづつでもいいので継続し
習慣化することなのです。




この3つのステップを続けることで、


遅くなった体内時計を少し早くすることができるのです。
夜は自然に眠気がやってきます。 




からだの隅々まで行き渡るのです。

朝は一定時刻に起き、夜は眠くなってから寝床に入る




あなたはこれを実践するだけで

毎朝スッキリ起きれ
仕事の効率は格段に上がり

毎日夜が来るのが楽しみで仕方なくなります。


知ってはいたけど、なかなか実行までできていない方が多いので




まずは、簡単なことから試してみてはいかがでしょうか?



最後まで読んでいただきありがとうございました。


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