昨日からダーリン宅でまったりしてたんだけど、

せっかくの連休だしとりあえず温泉でも行こっか!

ということで、朝からネットをチェック。

いつもお世話になってるじゃらんや楽天は、当然のように空室なし。


温泉と言えば龍神でしょ~と、心の底から思ってるくらい

和歌山の日本三大美人の湯、龍神温泉を愛してるので、

龍神温泉協会みたいなサイトに載ってた宿へ、片っ端から電話をかける。

15軒目くらいでやっと空きを発見!


「お料理はご用意できません」って言われたから素泊まりだけど

連休中でしかも当日の宿泊なのに、予約できたなんて奇跡☆☆

今はちょっとケンカ中だけど、温泉につかったら仲直りできるよね♪


シートパックとケラスターゼも持ったので、

しっとりスベスベになってきまーす(*^-^*)
なんでもmemo☆-20090919220318.jpg

ネイルって、女の子にとってすごく大事なもの。

爪の先に色があるのとないととでは、
それだけで毎日のモチベーションが違う。

わたしは1~2週間でお手入れをするんだけど、

まず、甘皮を押して、必要ない部分をカットして、

やすりで長さを整える。

で、やっとベースコート→マニキュアを塗れる。


今日みたいにラインストーンをつけたりすると

単色塗りのときより倍ほど時間がかかるけどあせる

でもキレイに出来上がるとニヤニヤしちゃうよね☆


毎日のテンションや心にできる余裕を考えると

少し手間でもネイルだけは欠かしたくない!と思います。

ネイルのパワーって不思議・・・ドキドキ
十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。 (新潮文庫)/遠藤 周作
¥420
Amazon.co.jp


最近、短編集ばかり読んでるから、そろそろがっつり長編でも読もうかな馬
なんて思いつつ、紀伊國屋をブラブラしていたら、
やたら題名が長いこの本が目につき、そのままちょこっと立ち読み本

エッセイっぽい。
しかも手紙について。
著者はもう亡くなってるから昔書かれたものなんだろうけど、
今でも使えそうな内容・・・・→早速購入カバン


恋人に宛てる手紙、病気のひとに宛てる手紙、仕事相手に宛てる手紙。
どのように書くと、手紙を受け取ったひとが嬉しく思ったり、

和んだり、書き手に関心を持ってくれたりするのか。
具体的な文章の書き方や、何を考えながら書けばいいのか。
そういうことが詳しく記されている。
著者のファンの方なら知ってると思うけど、

(ニュースになったらしいから、ファンじゃない方でも知ってるかも?)
昭和35年に執筆された本書、平成18年に偶然見つかったらしい。
50年近く前に書かれたものにも関わらず、

その内容は驚くほど新しく、まったく古さを感じないの。
著者がすごいの?
それとも、手紙は普遍のものだから・・・?


わたしはもともと手紙を書くのが好きラブレター
長い旅行に出るときは、友達や親戚の住所を必ず持っていくようにして、
旅先から絵はがきを欠かさず送っている。
学生の時は、いちいちお土産を買う余裕がなかったこともあって、
相手が好きそうな写真を真剣に選び、
そのひとのことを考えながら手紙を書いて、ポストに投函し続けた。
一人旅を長く続けていると、
いろんなひとに出会って楽しい時間を過ごすことももちろんあるだけど、
やっぱり基本はひとり。孤独は当たり前になんだよね。

だから、ひとりでごはんを食べていても、ホテルにひとりでいるときも、

寂しいっていう感情が意識にのぼってこなくなる。

(たまーに、無性に泣きたくなるときもあるけどね汗
でもポストカードを書いているときだけは、
わたしの本来いるべき場所で、

日常を楽しく過ごしてるみんなのことを思い出すから、
ちょっとセンチメンタルで寂しい気分になったりして。

こんな風にわたしがポストカードを何枚も書くものだから、
そのうち友達も旅先からカードを送ってくれたりするようになって、
そのひとがわざわざ私のためにカードを選んで、

時間をさいて書いてくれたんだラブラブって思うと

普段の味気ないメールでのやり取りより断然嬉しいわアップ

としみじみ思ったりする。

今は長い旅行に行くことがないからあまり出さなくなったけど、
その代わり、季節が変わると

その季節らしいレターセットを買うっていう習慣がついた。
遠くてなかなか会えない友達には

何てことないことを書いてゴキゲン伺いしてみたり、
クリスマスには海外の友達にカードを送ったり。


この本を読むまでも思っていたことだけれど、
やっぱりわたしにとって手紙って、どう考えてもステキなものだから、
もっともっと気軽に出せるようになろう手紙って改めて思った。

ここに書かれてる手紙の書き方は、
手紙だけじゃなく、ブログやメールでも応用できるな、と思う。
「読み手の立場になって文章を書く」
大事なことだよね。

今日は大学のときの友達、パイロットくん(の卵)と飲んできましたビール

10月からオーストラリアに研修に行くということで、

今日はいちおう「お見送り会」ドキドキ



日本食がいいとか言うので、とりあえず焼き鳥を食べて、

なぜかダーツをしようカエルという流れになり、

キラキラアミューズメントバーに行ってきたビックリマーク


まずは目的のダーツで対戦し(1vs1)、

銃で敵を撃っていくゲームをし(負けDASH!)、

カクテルショーでバーテンさんが作ってくれた

「マンモスブルー」のカクテルをなぜかいただき

(バーテンさんからのプレゼントだってリボンラッキーラブラブ)、

最後は小学生以来ぶりのジェンガでしめたメラメラ


ジェンガの罰ゲームは「酢+トマトジュース」一気飲みドクロ

パイロットの試験に受かってるひとだからバランス感覚は超いいし、

あたしが負けるのは必然でしょ?

この健康そうな飲み物を鼻つまみながら一気に飲み干し、

のどは痛いわ、胃は痛くなるわ・・・・・・・

調子乗って「酢+タバスコ」とかにしないでよかったーーーー

次にハンデをつけてもらって対戦したら、次はよゆーで勝利ヒヨコ

結局お互いに一杯ずつ飲み干して、体調悪いカンジでのお別れでした。。。



パイロットくんとは、

大学でたまたま誘われて行ったキャンプで出会ったんだけど、

数年経った今も仲良くしていて、今ではすっかり「春樹」友達ヒマワリ

彼の天才的な記憶力を頼りに、会うといつも春樹の話をしてる。

(なんせ、東大の院卒メガネキラキラ小説は一回読んだだけで、印象的なフレーズを覚えるし、読んだ本のストーリーはたいてい覚えてるという・・・すごすぎる。未知の世界です)

2人とも基本的に本を読むのが好きだから、

最近良かった本とかオススメなどを教え合ったりできるんだよね。



こういうふうに、フツーに本のことをじっくり話せる友達ってすごく貴重!

あれこれ意見を言い合って共感したり、

「あたしはそうは思わないわハート」みたいにちょっと反論してみたり。

友達とのそういう会話、すっごい楽しい!!!


こんなに大事な友達が一年間も遠くに行ってしまうなんて、

とても残念で悲しい限りですあせる

ブログを書いて、寂しさを紛らわせます。

今日放送された”プロフェッショナル”というテレビ番組テレビのなかで

「スラムダンク」や「バガボンド」を描いた

漫画家の井上雄彦さんが特集されていた。


途中から見たんだけど、

もう、もう、もう・・・・・・・しびれまくって画面から目が離せなかった!!



自分の人生ごと、自分の作品やキャラクターと向かい合う。

登場人物が行き詰ったりつらいときは、

自分の身も削られるような思いをしながら同じように悩む。

全身全霊で自分の漫画に向き合わないと、

自分自身、納得ができない。

一切の妥協を許さない。



何もかもす・べ・て!!かっこよかったですキラキラキラキラ

テレビを見ててこういうことってそうそうないんだけど、

一瞬でファンになっちゃったアップ


さっそくバガボンド読みにいきますロケット

世界一の美女になるダイエット/エリカ アンギャル

¥1,365
Amazon.co.jp

石垣へ行く前、たまたま見た「めざましテレビ」の特集で

取り上げられていた、この本の著者のエリカさんは、

ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタント宝石ブルー

「美しくなるためには、まずは茶色いものを食べなさい」

というフレーズが印象深く、

会社で所属しているダイエット部でも話題になったもの。

(ダイエット部っていっても、週二回会議室でランチを食べ、近況やダイエット情報などを語り合う部。運動やヨガは気が向いたときたまにする程度。ちなみに・・・部員は5名口紅きらきら


早速、本屋さんで何となく気になっていたこの本を購入。

コーヒーがおいしい近所のカフェで、

じっくり読んで「美宝石赤」についてお勉強。

さすが、ミスユニバースの栄養コンサルタントなだけあって

情報量がものすごい!!!!!

どういう野菜やフルーツを積極的に食べればいいのかというのはもちろん、

栄養素や油の種類など、専門的なことも分かりやすく書かれていて、

ついつい、いつも持ち歩いているノート5ページにまとめてしまったメモ

これは明日、ダイエット部で勉強会だなーメガネ


口から何を入れるかがすべて。

美しくなるための食習慣を身につけて、賢く食事をすれば、

誰もが今よりも美しくなれる。

そんなエリカさんの熱いメッセージ&情報たっぷりの素敵な本でしたドキドキ



・エリカさんのアドバイスに刺激を受けた

・石垣で1キロ太った

・久々に履いたジーンズが少しきつかったのがショックだった


ということで、今日は久々にコアリズムをしてみたアップ

久々だったから、かなり腹筋を使ってるなーっていうのを改めて実感。

すごい汗はかいたけど気持ちよかったし、

飲みに行かない日はしばらく続けてみようっと音譜



そうそう、良い睡眠をとるためには、

寝る1時間前には、パソコンの光とか見ないほうがいいらしい!

気をつけなきゃあせる

中国「女書」探訪/細見 三英子
¥1,365
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なんでこんな本がうちにあるんだろう・・・と思い、手に取って読んでみた本
妹が大学の授業か何かで読んだ本なのかもしれない。

所々マーカーで線が引いてある。


う~ん、なかなか難しくて、読むのに少し時間がかかった。

まず、中国の地名や歴史の言葉にフリガナがなくて、

曖昧なまま読み進めてしまったトコロがある。

読んでいる途中も何となく気持ち悪いから、

適当でもいいからフリガナ打って欲しかったなメガネ

まぁ、女書(にょしょ)のことを知りたい人のみが対象の本であれば

そんな必要もないとは思うけれど。



女文字。

中国に古くから伝わる、女性にしか読み書きができない文字。

その文字の起源を求めて、

著者は女性の大学教授と一緒に中国の江永県を旅して回る。


女文字というのは、中国に古くからある風習、”纏足”の女性たちが、

自立の道として確立したものであるらしい。

纏足とは、女性が労働をする必要がないようないい家に嫁ぐように・・・

という祈りが込められた風習である。

親指を除く足の指を甲の下に折り曲げ、

足の発育が止まるまで、数メートルの包帯で固定し続ける。

纏足を施された女の子は、歩くときにはかかと部分に体重を乗せ、

左右に体を振りながら均衡を取らなければならず、

身の回りの世話係がいないと生活できないという状態になるらしい。

そんな彼女たちが、纏足によって失われた

生計の道を確保する手段が「字を書くこと」であり、

男性も理解できる字であればいずれは男性に独占されてしまうから、

女文字は女性の間だけでひっそりと伝え続けられてきたのだ。

この本の印象としては、エッセイと学術書の間くらいかな。

歴史の奥深さと、中国の山奥で生きてきた女性の切なさを感じました。

昨日の飲みすぎたお酒が胃の中でもわもわしていたので、

とりあえず二度寝をしたところ、

なぜか沖縄の夢を見たクローバー

昨日ばななさんの小説を読んだからかなー?

とりあえず爽やかな夢で、気分がいいカンジだし、

9時間くらい寝たからもちろん寝起きも最高アップ


起きてすぐ窓を開けて、

軽いストレッチとヨガ、

前読んだアーユルヴェーダの本に影響をうけた「呼吸法」と瞑想を行い、

心身ともにスッキリひらめき電球した状態で朝ごはん。


朝食前に毎朝必ず飲む常温のお水をまずは胃に入れ冷蔵庫を開けると、

去年マカオで食べたエッグタルトが!!!

有名というウワサのお店で、パパが買ってきてくれたらしいドキドキ


冷蔵庫のチェックが終わると、

時間のある休日しか作れないコーヒーを淹れる。

イタリアのスーパーで、イタリアのBFに薦められて購入した

この直火式エスプレッソメーカーでコーヒーを作ると、

いろんな意味で余裕のある時間を過ごせている気がするんだよね。

作り方は簡単で、この下の部分にお水を入れて、

真ん中の部分にコーヒーを入れて火にかけるだけ。

あとは、下の水が沸騰して?コーヒー豆を通り、

出来上がったコーヒーが上に溜まる仕組みになっているコーヒー

(詳しくは分からないので、実はいつも不思議に思ってるんだけどねヒヨコ


昔はインスタントコーヒーや缶コーヒーを飲んでたこともあったけど、

このスペシャルマシーンアップを使うようになってからは

会社でもとりあえずドリップして飲んでいる。


なんかね、実際に何が違うとかどんな味の違いがあるとか聞かれても

専門的なことやどんな表現の仕方がいいのか分からないから、

とりあえずおいしいよビックリマーク飲んでみてビックリマーク

アピールするくらいしかできないんだけどあせる


でもでも、自信を持って言えることは、

こういう風に手間をかけてコーヒーを作ると、

間違いなく、こころにも余裕ができるってこと。

毎日決まった時間に会社へ行ってあくせく働いて、

夜は夜で何かしら予定が入っていることが多かったりして、

それが全く楽しくないわけではないし、幸せなこともあるんだけど、

どうしても都会で暮らしている限り、というか他人と関わっている限り、

自分の都合だけでなく、周りのことも考えないといけないから、

結果的に周りに振り回されてしまってることも多いと思うんだよねー。

そこがコントロールできるようになれればいいんだろうけど、

そこは年齢を重ねていくうちに徐々にでいいだろうと思ってるし、

うまく流れていければいいんじゃないかなーくらいに思ってる。

でもだからこそ、時間に余裕があるときくらいコーヒーを作って、

出来上がりを待ってる間は本を読んだり家族と話したりして、みたいな

「自分のためだけに自分のことだけをしてる時間」っていうのが、

わたしにとってはとてもとても貴重で至福のときだったりする。


これがわたしの愛用スペシャル☆マシーン宝石赤

大きさ違いでふたつ持ってるきらきら

↓↓↓

BIALETTI モカエキスプレス 2カップ

ヨーグルト、バナナ、エッグタルトとコーヒー。

ちょっと余裕のある素敵な朝の時間を過ごしたよ帽子

っていう簡単な10行くらいのメモにするつもりだったのに、

明らかに、コーヒーのことを語りすぎてしまった・・・まぁいっかペンギン

今日は、会社のおじさまたちと飲みに行ってきましたービール

わたしの家から10分くらいのところにあるスナックに

同じ会社のおじさまたちがよく行っているということで

ずっと前から誘われていたんだけど、

ひとりで行くのもね~~と思って今日まで避けて避けてきたんだけど、

今日はダーリンと会わない予定だし暇だしちょっと顔出そうかな音譜

と何となく思い立ち、急遽参加することにラブラブ


わたしが行くまでは平均年齢60歳!みたいなカンジで

演歌ばかりで盛り上がってたみたいなんだけど、

これがけっこうおもしろかった!

酔っ払いのおじさまたちに負けず、

わたしもビールを飲み干してからまずは演歌で参戦虹

その後も、親世代の歌を歌いつつ、ビール片手にいろいろ話して、

みなさまの前職(わたしの会社には、転職をされてきた方ばかりなので)の話や

会社の話などを適当に聞き流しつつ、また昔の歌を熱唱あげ

いやぁーカラオケボックスで歌うより、

スナックのような広いスペースで歌うほうが気持ちいいね!

「津軽海峡~」や「天城越え」など、

普段同年代の子とじゃ歌いにくい歌でも喜んで聞いてくれるから、

ノリノリになって歌っちゃったヒマワリ


普段たくさん飲めないビールばかり飲んでたのでおなかが苦しいけど、

いい気分で帰ってきました♪

おやすみなさーい星空

どれくらいの愛情/白石 一文
¥1,800
Amazon.co.jp

3つの中篇+1つの書き下ろし長篇から成る本書。

この著者の本は、本屋さんで「話題書」のような棚に置かれていることが多く

何度も見かけたことはあったんだけれど、

文庫でも厚いと持ち歩くのがしんどいので、

今まで一度も読んだことがなかった。

この度、旅行だし厚くても一緒だわ音譜と思って購入、

そのまま石垣に持ち込んでじっくり読んでみた本


まず、出てくる登場人物みんな、愛が深いなぁ~と思わずため息が出る。
道徳的、常識的に「善い」と言われていることではなく、

「人間にとって大切な愛情のカタチ」がストレートに描かれていて、

どんな読者にもきちんと届くような表現をされているなぁ宝石赤という印象。

一作一作、設定は全然違うけれど、

物語の根底に流れている大きな愛情はすべて同じというか。



4つの物語の中でいちばん好きだったのは、3作目の「ダーウィンの法則」。

不倫をしている女性が、過去の自身の経験を踏まえて、

今後の自分の人生や愛情の在り方について、自分なりに結論を出す。

最後に彼女が出した結論も好きだし、

そこにたどり着くまでの細かいプロセスも好みだったきらきら


この中でも特に印象深かったのが、以下二箇所。

ヒヨコ「愛し合っている男女はセックスなんてしなくたって、いつでもセックスのとき以上の仲良しでいられるような、そういう関係に一日も早くなるべきだと思う。毎晩一緒にくっついて寝たり、ソファで隣同士座って身体を寄せ合っているだけで、もうそれだけで互いにどうしようもないくらい安心できるような、そんな関係を絶対に築くべきだし、築けるんだと思う。性欲なんてなかったのに、母親に抱かれているだけで最高の幸福感を覚えていた子供時代のような、そんな純粋な安心感を大人の俺たちだって取り戻すことが絶対にできるはずなんだ(p.189)」

ヒヨコ世間でたまに見かけるほんとうに仲睦まじい夫婦というのは、その仲の良さには他にさまざまな理由があるにしろ、根っこの根っこのところで、飛びぬけた肌合いの親密さを共有しているに違いないと確信するようになった。(p.220)


ちょっと長くなったけれど、ここの部分にすごく共感ヒマワリ

確かにそうだなーって考えれば考えるほど思うのよね。

「キスをしたら体の相性も分かる」っていうのはよく言われていることで、

実際に感じたことがあるひとも多いと思うけれど、

これにも通じるものがある気がする。

とても尊敬できるところがあって、性格がとても良かったり

安定的な生活を送れる基盤もきちんと持っていて、

頭もよくハンサムで・・・っていう素敵なところ満載チューリップ赤の彼が現れたとしても、

触れられて嫌悪感を抱いたり、体の相性が合わない人って

結局は長続きしないと思うのよね。

表面的にはうまくいっていても、

体と体が触れ合うことで安心を得られないのであれば、

それは「本当に安心できる関係」ではないんじゃないか、と。


「セックスレスになるような人とは一緒にいれない」というのが

今のわたしの持論、というか、恋愛の相手に求める最低条件なんだけれど

(もちろん、尊敬できる要素があるとか、そういう人間として魅力を

感じられるか、という部分は抜きにしてねぶーぶー

これにも通じる話だと思うんだよねー

男女が一緒にいるってことに関しては、

どんなカタチであれ「体の相性」、いわゆる「肌合い」というのが、

ものすごく大きな要素を占めるような気がする。



直木賞候補となった、表題の「どれくらいの愛情」は、

もともと与えられている運命を、愛情の力でどれほど変えることができるのか、

そういうことが描かれている。

物語の重要人物、教祖さまの仰る内容が少しくどかったけれど、

それを上回る物語の素敵さ、作者の筆力があったので

最後まで満足して読めました星空


順番前後しますが、

本書一作目の「20年後の私へ」という話もホロッときてよかったです黄色い花



あっ!

ひとつ、ちょっと衝撃を受けたこと!

著者があとがきの中で書かれている、

「この世界は私たちが想像する以上におそらく完成され尽くしている(p.489)」

という一文。

みんな、足りない足りない、もっともっと、といろんなものを作り続けるけれど、

そうではなく、今世界中にあるすべてのものや起きる現象も全部、

完成され尽してるんだ、と思っている人がこの世の中にいる。

この考え自体が斬新だった。

「既に現時点で完成されている」と思えば、不便を不便と感じたり、

新しいものやより便利なものを求めるという気持ちも減っていくんじゃないかしら。



こう考えながら今日一日仕事をしてみると、

何となく気分が軽くなりましたコスモス