自分の夢を写真などにして貼っておくと夢が叶うという宝地図。
そのセミナーが2日後に迫っている。
外国語の学習って、本来は自分の生活があって、そのなかで稼いだお金でするべきではあろう。ただ、会社からお金をもらって英語を学習する人はたくさんいる。
若い時は外国語の習得はあくまで手段であって目的ではないと思っていた。
今でもその思いに変わりはないけれども、歳を取ってくると、目的と手段との境目がぼやけてくる。
いくら、それ自体を目的にしても、認知症の防止につながってくるし、それなりに生き甲斐を失わないでいることができる。
ここでもうひとつ、高齢になってどれだけのことが可能か、見極めてみたい気持ちがある。
これまで多言語を習得した人は何人もいるけれども、高齢になってからの記録はまだないのではないか。
ふつうにお金を稼ぎながらでは、やはり限界がある。
これから見極めたいことを、経済的制約で諦めてしまいたくはない。
宝地図というのは、このような思いには答えを出してくれる魔法のようなものであるらしい。
乞うご期待。
今日もよろしくお願いします。
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