アニメーションのルール変更
米国アカデミー協会が、アカデミー賞のアニメーションカテゴリーの基準を修正した。
変更点は「尺」と「モーチョンキャプチャー」の部分。
まずは、これまでアニメの場合、40分以下はショートフィルム、70分以上は本編作品って感じで、間の30分に当てはまるアニメはアカデミー賞の対象外だったんだ。んで、今回の変更では、40分以上であれば本編映画としてみなされるようになった。
「俺の作品は45分しかねえー!」って憤慨していた人、今年から可能性有りです。
そして、修正案では「モーションキャプチャー」にも触れられていて、それによると「モーションキャプチャーのテクニック自体はアニメーションではない。アニメであるためには、キャラクターの動きやその動画は一コマ単位の作業である必要がある。そして、主要キャラクターの多くがアニメ化されたキャラであり、作品の75パーセント以上がアニメーションである必要がある」とのお達しだ。
でも、結局、モーションキャプチャーを下地に使ってアニメ化する作品が多いわけで、グレーゾーンはいまだに残っているから、結局のところ判断は教会に任されるのだろうね。
まあ、ある程度上記のような説明があれば、例えば映画「アバター」はアニメーションでノミネートできるの?みたいな話はでてこないでしょう。
今年のコミコンでも聞いたけど、今やアニメとCG映画の境目が無くなってきてて、CGアーティストとしては、アニメでも実写映画でも仕事ができるようになってきているんだって。
ところで、おすすめの動画を一つ。
モーションキャプチャーがふんだんに使用されているアニメです。
日本だけでプレミア公開されているもの。
海外からは観れないけど、日本在住の人は要チェック!
Cat Shit One
変更点は「尺」と「モーチョンキャプチャー」の部分。
まずは、これまでアニメの場合、40分以下はショートフィルム、70分以上は本編作品って感じで、間の30分に当てはまるアニメはアカデミー賞の対象外だったんだ。んで、今回の変更では、40分以上であれば本編映画としてみなされるようになった。
「俺の作品は45分しかねえー!」って憤慨していた人、今年から可能性有りです。
そして、修正案では「モーションキャプチャー」にも触れられていて、それによると「モーションキャプチャーのテクニック自体はアニメーションではない。アニメであるためには、キャラクターの動きやその動画は一コマ単位の作業である必要がある。そして、主要キャラクターの多くがアニメ化されたキャラであり、作品の75パーセント以上がアニメーションである必要がある」とのお達しだ。
でも、結局、モーションキャプチャーを下地に使ってアニメ化する作品が多いわけで、グレーゾーンはいまだに残っているから、結局のところ判断は教会に任されるのだろうね。
まあ、ある程度上記のような説明があれば、例えば映画「アバター」はアニメーションでノミネートできるの?みたいな話はでてこないでしょう。
今年のコミコンでも聞いたけど、今やアニメとCG映画の境目が無くなってきてて、CGアーティストとしては、アニメでも実写映画でも仕事ができるようになってきているんだって。
ところで、おすすめの動画を一つ。
モーションキャプチャーがふんだんに使用されているアニメです。
日本だけでプレミア公開されているもの。
海外からは観れないけど、日本在住の人は要チェック!
Cat Shit One
楽天までもが・・・
今日気付いたんだが、楽天も社内を英語化する方針らしい。
先日のユニクロといい、大手企業が国際化を明言するのはいい動きだと思うが、
気をつけて進めないと、置いてけぼりにされてしまう国民が多数出てくるのが気になる。
10数年前、コンピューターなるものが会社に導入され、
社内の中堅クラスが慌てふためいた。
新しく複雑なものが入ってくると、対応するのは根気とやる気が必要になってくる。
窓際に追いやられたベテラン陣も多かったと聞く。
ここにきて同じことが「英語」となって現れた。
こうなることはずっと前から分かっていたことだけどね。
これからの子ども達は、「英語を怖がらない」ゼネレーションとして育ってくるだろうから、
コンピューター革命時と同じ、僕らおじさん世代があたふたする時代がもう目の前だ。
会社の国際化はとても大切なことだし、不可決だけど、
一方で雇用問題、社員育成などにも気を使って、変革を進めてもらいたい。
楽天 英語を12年中に社内公用語化
先日のユニクロといい、大手企業が国際化を明言するのはいい動きだと思うが、
気をつけて進めないと、置いてけぼりにされてしまう国民が多数出てくるのが気になる。
10数年前、コンピューターなるものが会社に導入され、
社内の中堅クラスが慌てふためいた。
新しく複雑なものが入ってくると、対応するのは根気とやる気が必要になってくる。
窓際に追いやられたベテラン陣も多かったと聞く。
ここにきて同じことが「英語」となって現れた。
こうなることはずっと前から分かっていたことだけどね。
これからの子ども達は、「英語を怖がらない」ゼネレーションとして育ってくるだろうから、
コンピューター革命時と同じ、僕らおじさん世代があたふたする時代がもう目の前だ。
会社の国際化はとても大切なことだし、不可決だけど、
一方で雇用問題、社員育成などにも気を使って、変革を進めてもらいたい。
楽天 英語を12年中に社内公用語化
映画「ベスト・キッド」(2010)
☆☆☆☆☆
1985年のラルフ・マッチオ出演のベスト・キッドのリメイク。
ウィル・スミスの息子・ジェイデン・スミスと、俺の大好きなジャッキー・チェンが主演の成長ドラマ。
日本公開は今年8月だから多くは語らないが、オリジナルよりも全然いい出来!
監督の演出がとてもよく、ジェイデンも親父に負けない良い演技をしている。
おすすめ。
映画「ベスト・キッド」(2010)
監督:ハラルド・ズワルト
キャスト:ジェイデン・スミス、ジャッキー・チェン
1985年のラルフ・マッチオ出演のベスト・キッドのリメイク。
ウィル・スミスの息子・ジェイデン・スミスと、俺の大好きなジャッキー・チェンが主演の成長ドラマ。
日本公開は今年8月だから多くは語らないが、オリジナルよりも全然いい出来!
監督の演出がとてもよく、ジェイデンも親父に負けない良い演技をしている。
おすすめ。
映画「ベスト・キッド」(2010)
監督:ハラルド・ズワルト
キャスト:ジェイデン・スミス、ジャッキー・チェン
フジテレビがようやく
英系の制作会社「フリーマントル」と業務提携したフジテレビ。
今後、日本で培ったノウハウを使って、同社と共同でバラエティー番組を制作すると発表した。
ようや く海外進出に本気になったか、って感じだ。
もっと早くにやるべきだったんだよね、こういうことを。
去年のAFMにいって海外市場のことやコプロダクションのことをいろんな人と話したけど、
ほとんどの人が「人ごと」みたいなスタンスでなーんにも考えてなかった。
むしろ「なんで日本で市場があるのに海外にでなきゃならないの?」って態度の人が多くて、この人達大丈夫か、って思ったもんね。
AFMには、まあバイヤーとセラーの人が主に来るから、社内の製作事情は知らないとはいえ、やっぱり思慮が足りんなと思うんです。
このフジテレビの「企画段階から関わる」姿勢はとても良いと思うし、ここから少しでも日本にお金が落ちる仕組みが見えて欲しい。そうすれば、日本人が大好きな「前例」ができるもんね。
やっぱり日本でトップを走っているエンタメ企業だし、期待してるよ、フジテレビ!
ちょっと古いけど、関連記事。(日本語)
フジテレビ、海外向けバラエティー番組制作 英社と提携
今後、日本で培ったノウハウを使って、同社と共同でバラエティー番組を制作すると発表した。
ようや く海外進出に本気になったか、って感じだ。
もっと早くにやるべきだったんだよね、こういうことを。
去年のAFMにいって海外市場のことやコプロダクションのことをいろんな人と話したけど、
ほとんどの人が「人ごと」みたいなスタンスでなーんにも考えてなかった。
むしろ「なんで日本で市場があるのに海外にでなきゃならないの?」って態度の人が多くて、この人達大丈夫か、って思ったもんね。
AFMには、まあバイヤーとセラーの人が主に来るから、社内の製作事情は知らないとはいえ、やっぱり思慮が足りんなと思うんです。
このフジテレビの「企画段階から関わる」姿勢はとても良いと思うし、ここから少しでも日本にお金が落ちる仕組みが見えて欲しい。そうすれば、日本人が大好きな「前例」ができるもんね。
やっぱり日本でトップを走っているエンタメ企業だし、期待してるよ、フジテレビ!
ちょっと古いけど、関連記事。(日本語)
フジテレビ、海外向けバラエティー番組制作 英社と提携
