土曜の夜は、歩いて映画館に行った。
ウッディアレン監督の最新作

「Midnight in Paris」

を見た。

ウッディアレンといえば、ニューヨークなど
都会を描くのがとても上手いのと、台詞がとても
ウィットにとんでいる。

今回の舞台は、パリ。

パリの美しい街並みを映像として描いている。

ストーリーはありえないけれど、パリの1920年代や
1890年代は、豪華でお洒落でロマンティック。

パリにまた行きたくなる。
パリは、いつ行っても楽しいし、飽きることがない。




というわけで、面白かったけど、ちょっとストーリーが...
7.0/10.0点です。