昨日、友人から電話で、以前このブログでも紹介した、
友人宅の飼い猫 「チャーリー」 が死んだと知らされました。
正確には、友人家族が「チャーリー」の安楽死を選択をした
ようです。
10月までそのお宅にお世話になり、僕も「チャーリー」が
大好きで、毎日のようにかわいがっていました。
ところが、1ヶ月ほど前から、「チャーリー」の元気がなくなり、
その後、食欲が無くなってきたそうです。
獣医に診せたところ、体中ウイルスに犯されていました。
キモセラピーをはじめ、あらゆる治療を施しましたが、
容態は悪化し、助かる見込みが無くなってしまったようです。
とても可哀相なのですが、これ以上「チャーリー」を苦しませる
こともできず、安楽死の選択をやむなくしたそうです。
まだ4歳だったのに....
「さよなら、チャーリー」