ゆきちゃんが生まれ変わった秘密②♡小さい〇〇♡ | ありのままの自分になり人生を楽しむステップの途中♡高倉ゆきのブログ♡

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意識の持ち方や自分の在り方で世界が変わる!そんな世界を楽しむ高倉ゆきです。
自然育児学校、スキンシップたいむ、ヒューマンデザイン、コミュニケーション設計士、わくわく未来日記、アクセスバーズと学び中には資格を取り。
実践の日々の記録になります。

ビジネス相談開始〜

最初はね

仕事どうしたいとかある?って聞いてくれて


やりたいことあるし

それも話そうって


思ってたんだけど



まず

私の口から出たのは

①の気付きのことだった



自分て気づけてクリアリングできて

これで、やっと仕事に向かえる!!

って思ってた

それで

このビジネス相談もお願いしたんだった



ところが、どっこい(笑)



朋子さんのナビゲートで進むと




取れてない

消えてない

まだまだ

蔓延ってる

悲しかった辛かった寂しかった

思い達





あれ!?!






名前のことも全然乗り越えてなかった


ポロポロと

紡がれてく言葉は

過去のからの気持ちばかり



名前のことから言うとね


わたしの名前

『ゆき』漢字で書くと『友規』

って書くの



男みたいでしょ?



実際に

男性に間違われるんですよ

クレジットカード渡せば

本人様ですか?

旦那様はどちらですか?

とかさ

まーよくありすぎて慣れたつもりだった

つもりだったけど



我慢に慣れただけだったんだ



名前だけじゃないよ

存在自体否定されてた


母親から

オマケで産んだって言われて


橋の下で拾ったって言われて


父親からも

男の子が良かったんだと言われて



子供の私は

生まれてきちゃいけなかった

って

そのまま受け取ってた

悲しかった

辛かった



大きくなるにつれて

冗談でもひどいよーとか笑ったり

聞き流したりしてたけど


これも

辛い悲しいって気持ち

隠してただけたった




『じゃあ、そんな悲しさどうやって乗り越えてきたの?誰か何か吐き出せるところがあったの?』



って聞かれて

思い出したこと



そうだ!

わたしが心を保ってこれたのは

吐き出せる相手がいたからたった!



それは

タマちゃん

わたしの愛猫


私が寂しい時悲しい時辛い時は

なぜかそっと近くにいてくれて

そばで寝ていたタマちゃん 


何かあるたびに

撫でながら泣きながらタマちゃんに

話を聞いてもらってた


私の小学校3年生で拾ってきて

30歳まではいたから

22年生きてくれて

側にいてくれて

守ってくれてた




そしたらさ

朋子さんがまた言うんですよ

不思議なこと



『ゆきさんの中に、小さい女の子がいる』




って



へっ?!


って

一瞬思ったんだけどね



自分でも感じたの

小さい女の子がいるって



ほんと、ちょうど8歳くらいの女の子



年齢的に言って

タマちゃんに出会う前の

ひとりぼっちだった

過去の私なんじゃないか



心理学的には

インナーチャイルド

って

言われるやつだと思う



この子さ


時々顔を出しては

つらかった

さびしかった

悲しかった

私をみて

認めて

褒めて

許して

愛して

そう叫んでた



そうだね


いたね


いるの私も知ってたね



でも、朋子さんのナビゲートが無かったら

こんなにはっきり

存在の輪郭を見ることはできなかった



しっかり

小さいユキちゃんを見て




朋子さんのクリアリングに

身体を委ねてたら




『出ていく準備はできてる?』



って問いに



大きな声で


『はい!』


って返事したの





そして、私の中から

抜けていく感覚

(吐きそうになったやつ)



そして

あたたかい涙が溢れて溢れて



自然と

ありがとう

って唱えてた♡



終わったらさ


すごくあたたかく

軽くなってる〜ラブラブラブラブラブ





こんな不思議な体験したの初めて


もぉ鳥肌立つ〜


ゾクゾクする〜


って


感動する間も無く(笑)




朋子さんの話はまだ続いて



『ゆきさん、まだ残ってるのがある』



って



えーーーーー?!

なに?!

なに?!

朋子さんには

何が見えてるの?!




二回でも、収まりきらず💧



後一回で終わると思いますが





続きはこちら♡









最後に♡

今改めて

小さいユキちゃんへ

伝えたい思い載せておきます




小さいユキちゃんへ


悲しみに浸ってたかった

可哀想な私に浸ってたかった

そんな私のために

胸の中の小部屋に閉じ込めちゃってたね

ごめんね


暗くて冷たくて硬くて

寂しかったよね

辛かったよね

それなのに

ずっといてくれて

本当にありがとう


あなたを慰めるっていう役割のおかげで

ここまで来れた


可哀想になんて

思う必要は無かったのにね


私幸せになるから


貴方も幸せになってね


本当にありがとう