ご存知のように奨学金には返済義務のない給付型奨学金と、返済義務のある貸与型奨学金があります。
返済義務のない給付型奨学金を受けることができれば言うことがないのですが、実はハードルはかなり高いと言えます。
その理由としては
①そもそも採用枠が少ない。
奨学金を給付する団体にもよりますが、採用枠は5名程度が多いようです。
②試験があることが多い。
筆記試験(学力試験、小論文等)や面接試験があり、1次試験で筆記試験、2次試験で面接試験というところもあります。
娘が大学に入学した年に、地元の給付型奨学金を検討いたしました。当時はコロナ禍でしたので行動に制限があり、結局は帰ることができずに断念しました。
後に当該市役所に勤務する友人にその話をすると、
「実際にもらっているのは東大、京大がほとんどや」という話を聞き、ハードルの高さを実感しました。