注目されていた中間選挙とFOMCの結果が相場にどう影響してくるかはまだ未知数。


中間選挙においては下院で共和党が4年ぶりに多数派を奪還。


この2年間で経済状況も改善せず、失業率も悪化の一途を辿っているため、


オバマ政権への期待が失望へと変わったようだ。


FOMCでは2011年第2四半期末まで6000億ドルの長期国債の購入を


月間約750億ドルのペースで実施すると発表。


中間選挙もFOMCも事前予想の範囲内で驚きの内容ではなかったが、


結局この局面で打てる手はドルを刷ってばら撒くしかない模様。


結果今の相場の大きな流れは変わらないと考えている。


方針は変わらず金買いとうもろこし買い。


今週末に雇用統計を控えているが、突っ込みは買い拾う方針を続けることにしたい。


大木康弘