(未だに妊娠してるのかどうか不安なので、もしかしたらの表現です。)
もしかしたら…なんだけど、
妊娠3ヶ月を迎えました。
先日、病院に行ってきたので
またそのご報告を。
個人病院から、大きな病院へと
紹介状片手に受診した日。
内診始め、採血までしました。
そして、先生から
「明日もう一度見せてください」
明日⁉︎
今日と明日で何か違うんだろうかと思ったのが率直な思いです。
で、↑その明日の日の病院での出来事です。
体調も変わりなし、
腹痛や出血もなし。
「よっしゃ!覚悟決めて行ってきます!」←何度覚悟決めてるのか。悲
「本当に一緒に行かなくて大丈夫?」
優しい主人は、私が強がってる事なんてお見通し。
でも、私は1人で聞きたい。
大丈夫!
玄関を出て、愛車で出発。
9時予約なんだけど、
8時に到着。
大きな病院は8時から受付開始。
8時に見事、「1番」の予約を掴み、
さて、
1時間ほど何して過ごそうかな
昨日の病院の滞在時間は
5時間半。
番号表1番でこの滞在時間。
体重測るのも待ち、
診てもらってや待ち、
診てもらってや待ち、
採血して、
それを提出した後も待ち、
会計も待ち、
とにかく長かったわ。
そこで、私は考えた。
この待ち時間も楽しもう。
予約番号表を受け取った後、
病院内にあったコンビ二にGO。
興味ある雑誌を2冊手に取りました。
1冊目は節約系。←鉄板
2冊目は健康系。←珍しい
この2冊を隅から隅まで読んでれば5時間半なんて、あっという間。
さぁ、来い。待ち時間。
9時になりました。
モニターにはスタンバイOKな先生の名前が並びました。
そして、私の番号が表示されました。
来た!早っ!
モニターに表示されてる先生の名前は昨日とは違う名前。
(昨日の先生じゃないのか…また新しい先生に最初から色々説明され、あーやこーや言われるのかな)
気が重い中ドアをノックして入室。
って思ったら、
昨日の先生がいました!
「おはよう(^^)、身体に変化はない?内診台行けるかな?」
か、変わりないです…
別部屋にある内診台へ。
なんだか、昨日の先生の顔をみて安心したのを覚えてます。
目にも止まらぬパンツ脱ぎの技で
内診台にてセット。
ウ、ウ、ウィーーーン
ウ、ウィーーーン。
この天井を見上げる瞬間、
毎回、覚悟するんだよね。
カーテンの向こうには
3人くらい先生がいる。
モニターは私には見えない。
何やらごにょごにょ聞こえてるんだけど、ビートがうんぬんと私が知らぬ単語が並べられてるのと聞き取りにくいので、聞かないことにした。
聞かないように、頭の中で、
USAを流したよ。
かーモンべーびーアメリカ
どっちかの夜は昼間〜〜
そりゃーーね、って、
ツッコミながら歌ってると
先生達の声は気にならない。
確か、2分間くらいの出来事だったかなって思う。
「はい、おわりです」
っ、早っ!
すぐに相談部屋みたいなところへ。
先生から、いよいよ決断下される時。
私の顔は超不安だったと思う。
先生は、
笑顔でこう言ってくれました。
「はい、お疲れ様。昨日から見せて頂いて、私含め他の複数の先生の判断もあり、子宮の中にちゃんと妊娠してるとの事で大丈夫でしょう。」
えっ?
子宮内?
「はい。子宮の端だから、心配は変わらないんだけど、今のところは子宮の中におさまってるから大丈夫ですよ。」
あ、ありがとうございます!
「…ただ…、本当にエコーで見えにくい場所にいるので、未だに心拍が確認できてないのよね。赤ちゃんらしき物も一応見えてるんだけど、本当に小さいのと見えにくいので、今は判断が難しいですね。
えーーっと、あと1週間後、
もう一度見せてください。」
「その間、腹痛や出血があったら、すぐに連絡するように。こちらの病院は夜も研修医でなくて当直で待機してるから、心配せずに、少しの変化でも連絡くださいね。」
「はい。今日は以上です。」
部屋を出たあと、
現実を受け入れるのに時間がかかって、雑誌どころではなかった。
診察終わって2分後くらいに、
年配の看護師さんがきて、
何かあったらこの番号にかけてきなさいね、ってメモを渡してくれた。
説明しながら、背中をさすってくれて、その手の温もりが、
「心配だったね、ママ頑張るんだよ」って言ってもらえているようで、
涙が溢れてきた。
必死に涙をおさえ、
マスクしてたので、何とか乗り切ったように思う。
会計を待ってる間も
先生の
「子宮内でちゃんと妊娠してる」ってあの声が、何回もエコーのように繰り返してて、そのたびに、涙が止まらない。
会計待ちのロビーは人通りも多く、
怪しいやつに思われないよう、
マスクを深くつけて、
下むいて待ちました。
もしかしたら、マスクも涙でぬれてたかもね。
会計は機械で行うので、
その後、誰とも話す事なく病院を後にする事ができました。
受診から、やっと1人の時間。
車の中。
溢れてた感情が一気に爆発。
今回の件があってから、
初めて、本当に初めて、
自分の心に正直に大泣きしました。
ずっと、我慢してたから、
いろんな感情が、溢れてて、
今までは
「今回の妊娠はどうせ、子宮外にいて、流産してましたーって言われるのがオチで、お腹の中にはもういないんだろうな。」とか、母親として思ってはいけない事を考えてました。
でも、今回は
「ちゃんとお腹の中にいる。まだ生きてるのかどうかわからないけど、きっと頑張ってくれてる!」
そう、思える先生の言葉でした。
あと、先生、昨日からずっと心配してくれたんだよね。自分だけの判断ではなく、たくさんの先生にも見せて一緒に考えてくれたんだよね。
病院のシステムで当たり前の事かもしれないけど、ベテランになるとプライドから自分判断になる事もある。など、テレビで見た事があって、
さらに、先生に感謝の気持ちでいっぱいでした。
いろんな感情は、五分程大泣きして、少し落ち着きました。
よし、お家に帰ろう。
帰りの車でも
嬉しさが込み上げてくる。
平常心、平常心。
バックミラーにたまに映る自分の顔はかなりグシャグシャね。
それで、笑っちゃったわ。
でも、そんな事はどーでもいいくらい、とっても、いや、やっと妊娠して、しあわせな気持ちになった。
「この子は絶対生きてる」
希望に溢れた車内でした
帰り、買った雑誌に気づいて、
5時間半も待つつもりだった暇のお供の雑誌さえ、無駄なんだけど、愛おしく見えたよ。
家に着いて落ち着いて主人に報告。
主人も安心した声。
「じゃあ、子宮の中にちゃんといるって事は、みゆの身体のリスクは少しは軽減されたって事かな?それなら、安心だ!」
主人の言葉に涙がまた出てきた。
いつもそう。私の身体を1番に考えてくれる優しい優しい人。
まだ、心拍が確認されてない今、
喜ぶのは早い。
だけど、
少しでも望みがあるなら、
って、親は思う。
やっと、
第二子の親になれた気がする。
心拍確認は1週間に先延ばし。
不安なんだけど、
どんな結果でもちゃんと受け止める。
大丈夫、大丈夫。
病院受診の出費は、
220円でした。
うわ、最安値‼️
財布に優しい病院費でした。
←アメブロさん、ちゃんとお金の事も書いてるから、見逃してね。