所有者の名前の移記ミスはよく見かけますが、今日は受付番号のミスを発見しました。
珍しい気がします。
複数の物件について売買を原因とする所有権移転登記をしたものなのですが、一部の物件の登記記録上の受付番号が、昭和○○年○月○日第33136号とすべきところ、同一日付で第31136号になっています。ちなみに権利証では33136号になっています。
何らかの原因で抹消登記をして、同日付けで移転登記を再度申請したのかなとも思ったのですが、一日に2000件の申請がなされたとは考えにくいので、おそらくといいますか、ほぼ確実に移記ミスでしょう。
ちなみに、移記ミスとは、従来の登記簿は紙で管理されていたのですが、それがコンピュータ化された際のデータの入力ミスによって生じるものです。
紙ベースのものに書いた字の問題(読めなかったり…)などもあるようですが、法務局に修正をお願いすると、ミスが発覚するためか、非常に嫌がられ、「申請してくれれば通すから、修正は勘弁して」と言われることもあります。
今回の申請では、受付番号自体によって問題が生じるということはないので、このまま申請したいと思います。