気になる亀の本、亀とアロマ考 | 日々

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気まぐれの呟き

友達が亀の本を探して、送ってくれるそう。

ようやく、昨夜、里親の話をしたけれど、きっとすきそうだから一緒に贈るからねと

多分、この本ではない気がするけれど、
いつか読みたい一冊

Amazonレビュー見たら、品のある一冊と。はぁ、気になる~

他に、蟲文庫の店主の田中美穂さんの『亀のひみつ』 オサムシ先生亀と暮らすの矢部隆教授と田中美穂さんの対談いきもの茶屋もいってみたかったな。
魅力的な蟲文庫や、亀もいつか実際、見てみたい。

岡山と言えば、昨日こんな動画見つけました
ケイリンガール 猪頭香緒里
友達の奥さんです。友達も出ていました。遊びに行ったとき奥さんは競輪学校に入学して会えなかったので、初の競輪観戦がてらいつか行きたい。素敵な夫婦でした♥
競輪で香緒里さんのを買っていたり、詳しいかたいたら是非教えていただきたい。

里親さんも、岡山だった💡
やはり、春、パーさんと最初で最後の旅行だな。
(調子乗りすぎ、でも半ば本気)




亀とアロマについて

実際、アロマは亀など爬虫類にどうなのでしょうか?
蚊取り線香は爬虫類にいけないとあったので、亀来てからは半年後くらいから別部屋にしてアロマは使っていました。
そして、焚いて半日くらいすると、その部屋で亀たちは歩いていました。

亀を飼う前から、愛用していたアロマランプ

ランプベルジェ。(亀フィギュアは例の格安で買えたシュライヒ、小亀は同社のものであるけれど、定価で花屋さんにて購入)

犬猫等に大丈夫で、無駄に広かった我が家にも香りが広がる有り難い一品です。

マリーアントワネットの時代からあるアロマランプ(もちろん今風に改良はされている)らしいのですが、香りが好きと言うより、ファブリーズを部屋に一気に撒いた同じような(無臭もある)、除菌し、マイナスイオンまで出してくれるという機能が私にあうので、お陰で部屋干しのカビ除去、風邪予防、花粉対策になっていたので愛用してます。

ただ、ちょっと無駄に高級志向なのが、ちょっと。見る分にはとても面白いのだけど。
マリーアントワネットが使っていただけに、調度品としての需要も昔から強いおかげで、私のも一番安くても、バカラのシリアルナンバー入り。
でも、最近はインターネットで安く購入出きるようになっているのでした。

ただ、香りつきのはやはりフランスの調香師さんの設計なのでやはり私にはきつく、うすーく薄めて使うか、防ダニか無臭が多い。

その後、はじめて行ったアーユルベーダの時、別部屋で炊いていた香りに感動し、合成香料でよく具合悪くなる自分で吸っていられると思える香りだったので、そこの先生に教えてもらったフルー、か、ロバートティスランドのアロマオイルを使います。

が、先生に聞いたところ、爬虫類にはわからないけれど、赤ちゃんには一日3滴くらいまでと。

でも、人間の赤ちゃんは発達途中だから不安定で、弱い一方で、代謝良いから大人より強い部分がある。

どこまで使ってよいものか~

と悩んで、寝る前に焚くため、と、夜中私が起きていて2匹の安眠を大分妨げていたため、来て半年くらいから、別部屋にしたのでした。

それから、虫コナーズとか、網戸にはったりするものも、駄目なのかなと自粛はしました。

実は、網戸に虫来ない的なものを、自分で買ってきて開封しただけで、二度と買って2度とも具合悪くなり、一方で虫除けにはっかを薄めて使い、たまにうっかり手に付いていたのを忘れたまま、パーさんたちを庭に迎えに行き、恐ろしくいやがられたのでした。

そんなこと、いいつつも、先々月。



以前から憧れていたアロマ芳香器を買ってしまったのでした。
これだと、水等で薄めず、金魚等で使うエアレーションそのものヴぁポンプついては、火を使わずダイレクトに芳香されるので、やはり純粋に香るのが良かった。

けれど、予想していたとおり、来て3日ほどで蓋を落として割りました。苦笑

蓋はそれなもので、ビニールで代用・・・

そんなアロマグッズを、荷造りしていたら大きな段ボールに入りきらず。

それから、アロマで思い出した以前脱皮したモクズガニの脱皮殻標本

実は薬品が友人経由で買えず、このまま、アロマ洗浄用のエタノール漬けになっております。

というわけで、透明標本、今のところはしばらく保留です。