先日「2017年イヤーズの更新は…?」とのコメントを頂きました。

 

わ*す*れ*て*たぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー 滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

ぐおーーー

 

で、すぐに取りかかればよかったのですが。

その頃ですね、例の如く(?)発熱してまして。

少し治ったころにはクリスマスホリデー突入。

(今年はなんか長かったですね☆)

 

ようやく出来上がりました。

こちらのほうもね。

「まだ大丈夫☆」と心の広い方。

どかどかお持ちくださいませ。

 

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2017イヤー

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 デザインの一部としてお楽しみください。
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年末にふさしい(?)今年ハマったものの話を。

本気でどうでもいいことなので、興味ない方は即刻リターンを。

忙しい時期ですし。

 

割と昔からメガネ男子がツボだったんです。

古くは「アラレちゃん」に出てきたオボッチャマン君ですね。

あとはケント・デリカットとかCCBのリュウくん。

他には誰かな…初代いいとも青年隊の右側の人。

フミヤ君も伊達でたまにかけてたかな。

黒縁メガネはマスト、さらにちょっと童顔な人に惹かれてました。

 

最近では「逃げ恥」の星野源ですね。

このドラマさぁ。

カメラマンさんが「可愛く録れるレンズ」で撮っているんじゃないか?!と思うぐらいにね。

出演者みんながキュートで。ガッキーは言うまでもなく、あの古田新太まで可愛くて。

毎回、ゲージの中で遊んでいるハムスターを愛でている気分でした。

フワフワして柔らかく見えるモノはほぼ可愛いですからね。

 

彼、面白いよねぇ。

もともとラジオが好きで、普段でもよく聞いていて。

ライムスターの宇多丸とか本気で面白くて。

会話のなかでこんなに熟語が多い人も珍しいな、と思いながらね。

その熱量の高さに惹かれて、過去の放送をネットで漁って聞いていることもあります。

 

そのときにね。

RN:スーパースケベタイムで投稿していたのが星野源だったとバラした回のがありまして。

ちょうど、ヒラマサさん役をやっていたときだったので。

そのギャップに大いにやられまして、大好きになりました。

 

星野源って、それまであんまり知らなかったんだけど。

ニコニコして「面白い」「すごい」「楽しい」「気持ち良い」を連発しながら、

真面目も創作もエロも縦横無尽に語ってしまうのがすごいなぁ、と。

「バカなの?」(←褒め言葉です)と、思わずつぶやきながら。

大笑いしたり、考え込んだり、感心する自分がいます。

 

作る曲も面白いよねぇ。

この人、色んなジャンルの音楽をすごい欲張って聞いてきたんだなって感じます。

もう亡くなちゃったけど、フジファブリックの志村くんと同じような雑食性を感じました。

今、社会現象にもなっている「恋」だって一筋縄ではいかないものがありそうで。

サラッと聞けるけど、なんだか楽しい仕掛けがたくさんありそうなんですよね。

 

高野寛が「エグザイルのダンスミュージックより、僕は断然好きです」と言い切っていて。

もちろんSAKEROCK時代から知っている人は、最近の彼のJ-POPよりな楽曲には違和感があるのかもしれないですけど。

音楽評論家の高橋芳朗は彼のアルバムが売れたことを「痛快だ」とラジオで話していたようですし。

宇多丸も「星野めぇ~、ほ~し~の~めぇ~」と呪ってました(←褒めてる)からね。

 

最近の楽曲で、こんなに生命力に溢れたものがあったかな?と思うぐらいパワフルで。

作った本人が、小柄であっさりとした童顔でちょっと舌たらずというギャップも面白いな、と。

 

ギャップって魅力なんだなって、書いていて思いました。

これからも星野源の「面白い」「すごい」「楽しい」「気持ち良い」が詰まった楽曲やら創作やらを楽しみにしたいと思います。

 

 

最近「バカだなぁ~」(←褒めてます)と思った本です。