平熱が36度以下(体温が35.5度近く)のこと。
体温34度になると遭難レベル。自分で体を動かすことができません。
そんな 平熱が36℃以下の「低体温」の人が増えていると言われています。
当然、身体が冷えているわけですから、
血管が収縮して流れが悪くなり新陳代謝も半減してしまいます。
それによって、自律神経失調症を起こし、
排泄機能低下やアレルギー体質などを引き起こします。
多くの方を悩ませている不眠や便秘、肥満、花粉症なども含まれます。
参照:http://www.miyayaku.or.jp/modules/pico1/index.php/content0101.html
そう!体温が1℃下がると・・・
基礎代謝は約12%
免疫力は約30% も低下するのです
基礎代謝が落ちると 太りやすくなる?
免疫力が低下すると 病気になりやすくなる? そんなの嫌ですよね・・・
実はもう一つ心配な事があるのです・・・。
それはストレス
みなさんが
日常生活を送るにあたり 少なからずストレスを感じることはあるでしょう
仕事だったり 家庭 職場の人間関係だったり
原因はひとそれぞれだと思いますが
ストレスを感じているとき
体では何が起こっているかというと…
ストレス(仕事・人間関係・体調(睡眠不足など)
交感神経が緊張
血管が収縮
血流障害
低体温(36℃以下)になり…
交感神経が緊張
ストレス
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(参照:http://www.hiesyo.com/tokusyu/2006_12/ )
というまさに負のスパイラルに陥ってしまうのです!
なかなか厄介ですね
どうしたらいいんでしょう・・・?
負のスパイラルから抜け出すための方法は
次回お伝えします
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美と健康の館