4月のイベントスケジュール
@yadorigi_higashiosaka 主催の
MASSANの
@massan.official
生き方の学校での話
ここに集った方は
ほぼ全員お馴染みの東大阪メンバー
高確率でやりたいことをやってる人が多い
@candy_kusabana.kaoru
@ainowa.com_space
@sou04170
@tsunaguhappy_mama
@honeycomb.osaka
@emi.itou
@omu.subi_saki
@kojima_sayoko
@sakamoto_mitsuka
生きる事=やりたい事に命を使うこと
以前ブログに書いたことがある
TIME IS LIFEと同じだなぁと感じた
エレファントシンドローム
限界を決めているのは自分
これは
グラスの中のノミと同じ
これまで色んな講演会や
たくさんの方の話を聞きにいって
どこかで考えたことがある
どこかで聞いたことがある
だけど
まっさんは熱く伝えて
聞く人の感情を動かす影響力があると感じる
話し方によってこんなに
伝わり方や影響力が変わるんだ
というのが率直な感想
どちらかというと
これからの若い方が聞くと
とても響くんだろうなと感じる
したいことがわからない
生きてる意味って何?
って考える若者にとって必要な話
だと思う
生き方に迷ってる方や
これからどう生きようかな?
とワクワクしてる人にもオススメの講演会
この講演会はペアになって
自分の生き方を考える時間がある
私がペアになったのは
草花遊びで活躍されている
@candy_kusabana.kaoru
かおるさん楽しい時間をありがとうございました
実際に手放すかどうかはおいといて
自分が大きく変わるために
大切なことやモノを手放すことやモノを
話してみるワーク
このワークで
私が手放すと言った大切なものは
「助産師という仕事」
正直自分の頭に思い浮かんだとき
この言葉を口に出せるかな?と思った
人って口に出すと叶ってしまうし
手放したくなければないほど
口に出すのが怖い生き物
助産師を志した約30年ほど前から
私の人生から助産師が消えた事はない
それほど自分の人生の中で大きく占めている
だけど
案外サラッと言えた自分
だけど大きく人生を変えるなら
手放すとしたらこれだな?と
実は数年前に思い悩んだときに
考えたことがある
いっそのこと助産師を辞めて
全く違う仕事をしてみようかと
だけど
私の人生の中では助産師が
全ての人生経験に溶け込んでいて
2019年に私(かわちのゆきこ)として
生きると決めた時から肩書を捨て
自分を生きると決めた
だから
今回サラッと仕事としての助産師を
手放すと言えたのは
もうすでに私の中では
私で在ることが助産師だし
私で在ることが母だし
私で在ることが妻だし
私で在ることが女だし
私で在ることが
こころのお片付けコンサルタントだし
私で在ることが私自身なんだと自覚した
どんな私でも私として生きてる
ごく当たり前に助産師で
ごく当たり前に母で
ごく当たり前に妻で
ごく当たり前に女で
ごく当たり前に
こころのお片付けコンサルタントで
ごく当たり前に私自身
私として生きることそのものが肩書
そんな感覚
昨日
@yori_house._._ で
@bio.haus.lilie と3人で話していて
感じたのは
私は何か大きなことを成し遂げたいとか
私自身が有名になりたいとか
そんな事は考えていなくて
(というかそんな器ではないと自覚している)
目の前にいる私と関わった方が
自分を生きて幸せになって欲しい
を願っている
私の関わりたい人たちは
ほんの一握りでめちゃくちゃ少なく
しかも減ってきている
お腹に宿したときに出会うことさえままならない
だけどその方達(お母さん)と
関わることは
すなわちこれから命を育んでいく
行く末直接関わりなくても代々
もっともっとたくさんの人たちに
届くんだと信じてる
まだまだできていないことも
たくさん在ると思うし
人と比べることなく
自分のペースで
目の前の一歩ずつ
目の前のお一人お一人に
丁寧に関わりながら
それが私のやり方だなと改めて
次の人生のステージに行く為に
これからどうやって創っていくかが
今の最大の関心ごと
辿り着けるかわからないけど
それすらもたのしみながら
応援してくださっている
みなさんありがとう
最後に親子で素敵な写真を撮っていただいた
まっさんへの写真のご依頼はこちら
↓
@masa.wls
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