2泊3日のTHE喜働力特別合宿。

 

 


本性と向き合う研修、3日間。昨日まで、でした。

今回は和光からは私1人、スタッフとして参加。

参加者の時とは違う緊張と責任を感じながら、大阪入り。

スタッフとして、サポートに入るということは、

主催者の吉井さんの意図を汲みながら、参加者を観察、把握して、

その人にあった関わりをすることが大事だと考えました。



 

そして自身の目標としては、

参加者に「正解」を教えるのではなく、

お話しながら、「どんな自分になりたい」のか、「どうしたらなれるのか」を気づいてもらえるような問いかけをする。

そのためにも話してもらいやすい雰囲気、笑顔を意識してがんばろうと決めて参加しました。

結果、、、

参加者とのかかわりの中では、

人をコントロールしたがる自分(頭の中)。

上から目線な自分。

人の感情を気にしてびびる自分。

とたくさん出会いましたw

こういう思考のクセのスイッチが入ったときには、日常でも相手に伝わっているだろうなあ。



スタッフとしての役割の中で、

事実と感情を分けて伝えることができていない自分。

気付く力や気配りがまだまだな自分。

見たいところしか見ていない(視野が狭い)自分。

にも沢山出会いましたw



一方で、以前より、

相手の話を聴き取る自分。

いつもより冷静にプレゼンできる自分。

にも出会えたことは収穫です。
 



次回の合宿日程が決まりました。

 

 


*まだ申し込みはスタートしていないそうです。




参加者との関わりの中で、次回は必ずやりたいなと感じたこと。

ナニメンさんの言葉の意味をどう感じたか

その人に必要な部分を、具体的に聞くこと。

そこを切り口に、自身の失敗談や経験談からの気づきを伝えること。



毎日やると決めたことは、

つま先を向けて、目を見てお話しすること。

あとはやっぱり、笑っていることだな〜

そのためには心の余裕が大事だね。

今日のナニメンさんのブログ、響いたなあ。

 



今日は、3日間も留守を守ってくれた幹部に向けたレポート代わりのブログでした。

みんな、以前に参加しているから、いろいろ書いた意味が伝わるとおもうし、当時を想いだして成長を感じてほしいので。