昨日までの三日間、三浦マホロバマインズにて、西研MGシニアコースを受講してきました。

2022年11月に初MG以来、4年弱たち、シニアに参加できて嬉しい限りです。

↓西先生、佳恵先生、シニア同期の皆さんとお別れ前に記念撮影。


MGシニアコースは、MGをさらに深く学ぶだけでなく、西式MGを伝えるインストラクターとしての考え方を学ぶ場でもあります。


後ろ姿で語る西先生。
お気に入りのスロープさんのTシャツ。
「いい顔 いい人 いい会社」



 

今回の佳恵先生の講義の肝。

「MGは思想。MGの本質は在り方である」

 

どんな言葉を使うのか。
どんな態度で接するのか。
どんな行動をするのか。

参加する人が自分自身で考え、気づき、成長できる環境をどうつくるのか。

教える側の「在り方」そのものが問われるのだと感じました。
 

また、自立心を育てるためには、間違いを全部説明するのではなく、

「ココがダメ」

とだけ伝え、自ら気づいてもらうことが大切。
 

「今回はいいですよ。次回から気をつけてください」

という甘さも、同じ過ちを生む。

すぐに答えを教えることが、必ずしも本人の成長につながるわけではないということ。
 

ゲームにおいても、予定調和で譲り合っていては訓練になりません。

25以上の市場では必ず競札をしなければ販売できないというルールも、そのためにあります。

現実の経営に予定調和はありません。


売れない。
思った価格にならない。
競合に負ける。
資金が足りなくなる。
予定通りにいかない。


だから考える。


次はどうするのか。
何を変えるのか。
どう意思決定するのか。


この「考えざるを得ない環境」こそが、MGの価値なのだと思いました。


会社経営でも同じ。


社員に答えを与え続けるのではなく、自分自身で考えなければならない環境をどうつくるのか。

そこに経営者や上司の大切な役割がある。


 

一方で、インストラクターとしては、

「一番、決算書の計数が遅い人に合わせてゲームを進める」

という考え方も大切。
 

慣れている人に合わせれば進行は早くなります。


初心者が置いていかれてしまえば、また参加したいとは思いません。


初心者でも安心して参加できる場をつくる。


非常に大切なことだと感じました。

仮免許をいただけたので、早速MG盤も発注させて頂きました。



「会社から言われたから参加する」
ではなく、
「自分もMGをやってみたい」
と思ってもらえる環境を、会社のみんなと一緒につくっていきます。

今回のシニアコースは、MGの進め方を学ぶ以上に、

 

「人を育てるとはどういうことなのか」
を改めて考える時間になりました。


社内で一つずつ実践していきます。



共に学んだシニア同期の皆さんの存在。

一生のお付き合いができるくらい、濃密に語り合った時間でした。

深夜のMGかるたも楽しかった!

3日間ありがとうございました。