今年のプロ野球、日本シリーズ楽天×巨人 最終戦を家族で見ています。

我が家は主人のお父さんが広島出身で、戦後、広島カープがすごく弱かったころから
市民球団としてカープを愛し、ものすごく熱血応援していたので
カープ大好き!

でも、7年前の夏の甲子園の決勝・再試合を見てから
楽天のマーくんと、日ハムの佑ちゃんは、別格で、家族みんなでふたりを応援しています。

息子たちも野球をやっていたので、
決勝が引き分けとなり、再試合となったのをみて感激。
再試合は、自分の子どもが試合をしている気分で、はらはらどきどき見たことを覚えています。

スポーツ新聞に「甲子園の詩」という詩を書き続けた
作詞家の阿久 悠さんも、最後の作品
「いい夏」というタイトルで、
マー君と佑ちゃんの試合後の美しいまでの姿を書き残しています。

最後のバッターは、投げ合った相手投手であるマー君。
佑ちゃんは、三振でしめくくります。

勝った佑ちゃんは人目もはばからず号泣し、
負けたマー君は空を見上げて、にこっと笑ったその瞬間。

このふたりは、これからどんな人生を歩むのだろうと
ふたりの人間的な魅力に取りつかれ、
テレビのニュース、新聞の記事。
ふたりの名前が載ると、食い入るように見て、
「キャー、マー君、楽天に入るんだぁ」とか
「佑ちゃん!早稲田大学でまた勝った!!」と大騒ぎ。
主人も息子も、そんな私にあきれつつ
テレビにふたりが出てきたら、「おい!見るんじゃろ!」と声をかけてくれます。

いつしか、マー君は、東北の楽天という歴史の浅いチームをけん引し
大震災の後は、復興の大きな希望となるよう、全力を尽くしている
大投手となりました。

佑ちゃんは大学の星となり、日本ハムファイターズに入り、
たくさんのファンをあの甘いマスクで魅了し続けています。
・・今年は肩のけがで2軍でしたけど・・

今年、楽天がパリーグで優勝したとき
「いつも、高校の決勝戦で自分が三振をして、相手が指をつきあげ『1番』だとアピールする映像が使われる。
これで、これからは、自分が三振を取って、指をつきあげる映像を見ることができる。」
とマー君が言ったと読みました。

彼らは、きっとこれからも
比較され、どちらかが何かあったとき、お互いの名前が出てくる間がら。
PL学園の桑田投手と清原選手が、
そうだったように、
いつか、50歳くらいになったころ、
笑って一緒に、比較され続けていた時代を話し合えたら良いな。

ふたりが甲子園で投げ合った年に
高校野球のドキュメンタリーがありました。

今も忘れられない言葉があります。

レギュラーになれた選手が、インタビュアーに
「高校野球で学んだのは、努力は必ず報われる。努力は裏切らないということです。」
と答えました。

そのすぐ後、レギュラーになれなかった選手が、インタビュアーに
「高校野球で学んだのは、努力しても無理なことがある。それでも、全てが終わることがない。次に進まないといけないということです。」
と答えました。

野球に対する思いは同じはずなのに
学んだことは、真反対。
それでも、「野球が好き」で、卒業してからは
この学んだことを糧に前を向いて歩いていくのはおんなじ。

今、球界の最高峰にいる田中大将投手。
高校時代。大学時代はトップに君臨し、今、けがで表舞台から姿を消した斉藤佑樹投手。

ふたりの今は対照的で、
学んだことも真反対かもしれないけれど、
うちの息子たちの時代の野球のヒーローはどう考えてもこのふたり。

マー君と佑ちゃんが、どんな道であっても、前を向いて歩いてほしいと願います。

さて。
私の歩んできた道は「努力は必ず報われる」ものだったのか。
それとも。
「努力しても無理なことはある。それでも歩き続ける」ものだったのか。

死ぬときわかるのかな。
いや。死んでもそんなのわからなくて、その答えは誰にもわからないものなのかもしれないな。

さて、日本シリーズの最高の試合、集中して見て、
マー君の日本での最後の選手としての姿応援します!!!

今、8回。楽天勝ってます!


$有限会社ケイ・アンド・ワイ~山口県・マナー接客・新入社員・就職面接・企業研修・コーチング・講師派遣・企画運営

介護職を目指す方の「ビジネスマナー講座」を担当いたしました。

受講される方は10代から50代まで、男性も女性もいらっしゃいます。


三日間の日程ですが、一番最初に皆様とお会いするときは、

ものすごーく緊張します。

どんな方がいらっしゃるのだろうとドキドキ、

クラスの雰囲気はどうなんだろうとワクワク、

用意してきた話で笑ってもらえるかなあと思いながら

教室のドアを開けます。


自己紹介の後で、「ちょっとした話」をして緊張をほぐし、本題に入ります。

本来なら、受講者の方の緊張をほぐすための

「ちょっとした話」なのですが、

私自身の緊張がどのくらいほぐれているかで話しの長さが変わります。


今回は受講者の方の雰囲気が温かく、

「ちょっとした話」が少し長めになりました。

話しを聞きながら「うん、うん」とうなずきがあったり、

隣の方と笑顔を交わしたり、

笑ってほしいところでは陽気な笑いが起こり、

和やかな雰囲気でスタートできました。

とにかく、笑顔と笑いがたくさんあるクラスで、

1日目は充実した内容になりました。


そして2日目の朝。

いつも以上に張り切っている自分に気づきました。

前回の皆さんの笑顔と笑いがひじょうに心地よいものだったので、

「早く皆さんにお会いしたい!」と思っていたのです。

改めて、笑顔である事、明るく笑うことが、

相手の心に残り、「また会いたい」という思いにつながるのだと感じました。

山口県立大学では

「桜の森アカデミー」を開講します。

「桜の森アカデミー」とは、学生と一緒に120時間の講座を修了した方に
大学公認マイスターの認定書を授与する講座です。
全120時間受講すると文部科学省の履修認定により、履歴書にも書ける正式な学歴となります。

部分受講もできますので、ぜひ、お越しくださいませ。


「やまぐち学マイスター」コース

ホスピテリティの基本(おもてなしの理論と実際)

当社取締役  杉山 裕子が担当します。

★11月30日(土)8:40~11:50


「健康づくりマイスター」コース

親子育ちコーチング  

当社人材育成部門主任講師 温品富美子が部分担当します。

★11月9日(土)~1月25日まで 8回シリーズ


詳しくは山口県立大学HPにて確認、申込みをお願いします。


http://www.yamaguchi-pu.ac.jp/region/coc-top.html


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「12月8日(日)コーチングセミナー開催のご案内」

山口をコーチングで元気にをテーマに活動をしている日本コーチ協会山口チャプターでは
毎年12月にゲスト講師の方をお招きして、コーチングセミナーを開催しています。

講師は、福岡在住の、コーチ・鮫島宗哉さんです。
慶応義塾大学商学部卒業後、北海道放送でアナウンサーとして勤務。
その後、博報堂に転じ、ディレクターとして広告業界で活動をしていらした
表現のプロです。

2003年早期退職、コーチングと劇的に出会い(本人談)プロコーチ資格取得、
日本コーチ協会福岡支部の5、6,7期の支部長、
ほかにNPO日本ファシリテーション協会運営委員などで活動しています。
現在は、フリーアナウンサー・コーチ・ファシリテーターそしてマーケティング・コンサルタントとして、
福岡を拠点に活動をしていらっしゃいます。

コミュニケーションをより良くとお考えの方、
美しい日本語発声や話し方の技術を身に付けたい方、
また人が集まった時の「場」の作り方や進行方法に興味ある方も大歓迎です。

日時:2013年12月8日(日)10:00~16:30

場所:パルトピア山口(防長青年館) 中ホール
   山口市神田町1-80 
   TEL:083-923-6088
   http://www.paltopia.com/


概要:午前の部 10:00~12:00

   「初めてあった人どうしが仲良くなる方法」コーチングスキルを実践!

   場の作りかた、アイスブレーク、自己紹介、
   聞くこと、話すこと、リフレーム、良いところさがし、
   ブレーンストーミングなど、初めて逢った方と仲良くなる方法を伝授します。

   午後の部 13:00~16:30

   「声のレッスン」でプレゼンテーション力をアップ!

   新人アナウンサーの研修から抜粋し、呼吸法、声の出し方、日本語の発声、
   よい声とは、とっさのスピ-チ、しゃべり方にもフレームがある、
   などで、声をハード、スピーチをソフトとして紹介します。

定員:50名
参加料:会員 3,000円   非会員 4,000円

☆会員の方で今年度の年会費がまだの方は、 1,000円をいただきます。
☆会員募集中(入会金 500円) 当日お申込もできます。


【申込み方法】  定員となり次第締め切ります。
 お名前(フルネーム)・住所・連絡先(電話番号・メールアドレス)            
①山口チャプターブログ内 専用申込みフォームにて :
②メールで    : y_ coach _ net @ yahoo.co.jp
③FAXで : 0820-23-7108
主催:日本コーチ協会山口チャプター  代表 温品 富美子
お問い合わせ先:y_ coach _ net @ yahoo.co.jp


さて!みなさんも鮫島コーチのレッスンで、滝川クリステル並のプレゼンテーションにもチャレンジをしてみましょう。
お楽しみに!

こんなに素晴らしいセミナーを山口で開催できるなんて幸せです。
主人の父が亡くなって、いろいろな事務手続きをする日々が続きます。

遺された義母とは同居をしているわけではないので、
「○○の書類を○○に出さないといけないけど、どうしようかぁ」と相談を受けては、

「それから、○日までに○○に電話をして、確認してから提出してくださいね」
と、電話連絡をして、処理をしています。

先日も、諸手続の件で、市役所とやりとりをしなければいけないことがありました。

夕方、義母に電話をかけて「○○の件、どうでしたか?」
と聞くと、
久しぶりに義母の弾んだ声が聞けました。

「それがね。市役所の人が来たんだけど、
すごく感じが良くてね。
親切だし、お父さんのこと、残念でしたね。と言ってくれたり。
優しいのよ。
それに、私、こういうこと慣れていないから、どうしていいかわからんのじゃけど
話しを聴いてくれてねぇ。
あの市役所の人なら、安心だわぁ。」

と、嬉しそうに話してくれました。
とても、ややこしい案件だったので、どういう処理になるか心配していたのですが
市役所の職員の方の対応の良さで、
たしかに処理自体は大変なのでしょうが、
義母が、市役所とのやりとりが苦痛でなかったことが
離れて住む長男夫婦である私たちにとって、
何よりのことでした。

今週、毎年恒例の「市町新任職員フォローアップ研修」があり、
セミナーパークで、7時間の接遇研修を担当しました。

4月にみっちり「接遇の心構え」「敬語」「電話応対」などなど
伝えた皆さんと再会し、和やかな中にも
成長を喜びながら、悩みを聞いたり、改善案を話したりする時間を過ごしていました。

7時間の長丁場も終盤になり、休憩時間。
主人の実家がある市に所属している男性職員の方に
「実はね。実家の父が亡くなっていろんな書類を市役所に出しているんだけど
この間、うちの母と対応してくれた職員の方がすごく親切で、喜んでいたのよ。」
と雑談として話しかけました。

「え?もしかして、○○地区の温品さんって、先生の実家ですか?」
と、驚いた顔の彼。

「え?もしかして、あなたが対応してくれたの?」
「2週間前に、手続きに行きました。それ、僕です。偶然です!!!」

それから、義母がどれだけあなたの言葉がけにほっとして喜んでいたかを
私まで嬉しくなって伝えました。
大学を卒業して今年4月に新社会人となった彼は、照れくさそうに
「なんだか、嬉しいです。」
と答えてくれました。

嬉しいのはこちらの方です。

そうかぁ・・
ここ最近、公務員の新任職員は社会人経験があるかたが半分以上いるので
彼のように新卒の方は、4月の研修では、本当についてくるのが精一杯。
それでも、半年で、夫を亡くしたばかりの市民の方の自宅に行き、
たいへんな審査をし、説明をして、書類に印鑑を押してもらうという
細やかな業務をしつつ、
「あの人なら安心だ」と言ってもらえるくらいの
対応ができるようになったんだねぇ。
そこに至るには、どれだけの苦労と勉強をしたんだろう。

日頃、いろんな研修をさせていただくけれど
受講して下さった方が、どのように実際仕事に活かしてくださっているか
わからないことが多いだけに、
一番親切に対応してほしかった事例で
私が研修で関わった市役所の職員の方が義母の心を癒してくれたとわかり
嬉しくてなりませんでした。

ここ最近、体調もあまり良くなく、なおかつ仕事が忙しい毎日で
ふと「私は、このままでいいのかなぁ。疲れた・・・」と弱音を吐くこともあった私を
「仕事をしてきて良かった」とまた、気持ちを奮い立たせてくれる出来事でした。

その日の研修の締めくくりに、彼の話をしたら、
その場にいた30名の同期たちまで、顔を上げて、誇らしげな表情を見せてくれました。

さて!私も頑張ろう。