この時期は、今年の4月に新入社員研修でお会いした皆様に、


フォローアップ研修でお会いすることが多くあります。


研修の中で、半年をふりかえって思うことをスピーチしてもらいます。


「先輩がフォローしてくれるので、仕事にも慣れてきた。」


「上司が気にかけてくれ、相談しやすい。」


と、周りへの感謝の思いを語られます。


もちろん、周囲の方の温かいご指導や、サポートもあったと思いますが、


やはり新入社員の皆さんが、積極的に職場に溶け込もうとし、


謙虚な気持ちで指導を受け入れ、前向きに仕事に取り組んでこられた


からだと思います。


スピーチを聞きながら、この半年間の皆さんの努力に心の中で


拍手を送っています。


そして半年後には、新入社員が入ってきて先輩になります。


きっと「先輩は電話応対も丁寧ですごい。」とか、


「困ったことはすぐに相談に乗ってくれる。」と頼りになる存在になっているでしょう。


来年の4月には、どんな新人さんにお会いできるのか楽しみです。



2019年度の新入社員研修の受付を開始いたしました

すでに、お問い合わせやお申込みもいただいております。


来年度は5月の連休が長いため、


研修の日程はお早めにご相談ください。


2時間コース、半日コース、1日コースがあります。


詳しくはこちら↓↓↓

http://ykandy.com/menu


研修内容やスケジュールはご要望に合わせて


対応いたします。


まずはお気軽にこちら↓↓↓のメールフォームからお問い合わせください。

http://ykandy.com/contact


折り返し担当講師からご連絡いたします。


あっという間に、今年もあと2か月になりました。

そろそろ、今年はどんな出来事があったか、

ふりかえる時期ですね。

特に、来年は平成から新しい時代になるので、

今年一年だけでなく「平成」という時代を振りかえる年末になりそうです。

「平成」がスタートしたときは、まだ10代だった私も、

40代になりました。

仕事も金融機関勤務から専業主婦を経て、現在に至っていますが、

やはり、いろいろな方との「ご縁」があったからこそ今があると思います。

今までいただいた「ご縁」を大切にしながら、

新しい時代にはどのような「ご縁」が広がるのかワクワクしていますニコニコ

 

K&Y

ご縁でビジネスアップ交流会

 

(ミニセミナー付) 

 

湯田温泉の隠れ家レストランで異業種交流会を開催します。

おいしい料理を食べながら、

一緒にワイワイ一年をふりかえりましょう。

交流会の前に「ミニセミナー」~伝わるスピーチのコツ~

も受講できます。

 

<日 時>

平成30年12月1日(土)

17:00~18:00 ミニセミナー

18:00~20:00 交流会

 

<場 所>

-ル・マツ- (Le.Matsu.)

山口市湯田温泉2丁目3-11

https://www.lematsu.com/

 

<会 費>

税込6,500円(セミナー受講料含む)

 

「ミニセミナー」

~伝わるスピーチのコツ~

あなたのスピーチが相手にどのように伝わっているか

ご存知ですか?

人にはいろんな聴き方があります。

自分の話がどのように受け止められているのかを

直接、相手に聞いてみることで、

よりよい話し方を身につけることができます。

 

ベル お名前、お電話番号を明記のうえ ベル

こちらから↓↓↓お申込みください。

 

 http://ykandy.com/contact

 

お電話でのお問い合わせ・お申込みも受け付けております。

電話 083-928-5508

 

【営業時間】平日9:00~17:00









 

 

私たちは、県内外の企業や官公庁、教育機関などからご依頼をいただき、

研修やセミナーを行っていますので、

受講できるのはその組織の方のみがほとんどです。


そこで、受講された方から、

「わかりやすかったので、もっと話を聞きたい!」

「実践に活かせる内容だったので、今日参加できなかったスタッフにも聞いて欲しい!」

とうれしいご意見をいただきますラブラブ!


そして、「K&Yのセミナーにはどうやったら参加できるのですか?」

「誰でも参加できるK&Yのセミナーがあればいいのに・・・」

というご意見をもとに始めたのが

K&Y オリジナルプロフェッショナルセミナーですラブラブ!ラブラブ!


ですが、オリジナルプロフェッショナルセミナーも年2回の開催で、

まだまだオープンセミナーは年に数えるほどしかありません。


このたび、当社の温品富美子が一般の方も参加できる講演会で

講師を務めることになりました音譜


人材育成をテーマにコーチングをベースとした「ほめる」コツをお伝えします。

さらにこの講演会はW講師で、

アンガーマネジメントファシリテーターの伊藤英利さんが、

アンガーマネジメントをベースとした「叱り方」を担当されます。


一度に「ほめる」と「しかる」が同時に学べる大変お得なセミナーです!!!

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私がプライベートでとても気を付けているのは
ビジネスマナーの講師をしているからこそ
「客」としてお店に行ったときは
先入観無しに純粋に客として、接客を受ける。ということです。


「言葉づかいが変よ!」とか

「そんな営業トーク、だめぇ!!教えてあげるわぁ」

なんて
思うような「変な客」にはならない。と決めています。

しかし、さすがに、先日行った
ある金融機関の小さな支店での出来事は
「ちょっと!それ、違うんじゃないのかしらぁぁぁ!!」
と、言いたくなりました。

言いませんでしたけど・・・(これは結構重要です。信じてください)

諸事情があり、新しく通帳を作ることになったので
封筒に10万円(仮の金額です)入れて金融機関に行きました。

本当に小さな支店なので
窓口は2つ。その後ろに機械がひとつ。その後ろに管理職の人。
全部、やりとりは聞こえる。
聞こえないとおかしい。というくらいの狭い店舗でした。

窓口には新人と思われる女性。

私は封筒をそのまま出して、「10万円あると思うのでこれで通帳を作りたいです」
といいました。

すると、可愛い笑顔を見せて
「では確認します」とお金を取り出し
目の前で綺麗にお札を数え
最高の笑顔で
「確かに(ここ、重要)10万円、お預かりしました。
 こちらの申込書にいろいろと記入を・・・・うんぬんかんぬん・・・」

説明を受けて、言われたとおり
書類を書いて、出せといわれた免許証のコピーなどの確認資料も出して
ロビーに座って待っていました。

その後、彼女は、3回。
「印鑑をもう一箇所、押す場所がありました。」

「通帳は、○○デザインがないので、通常デザインにしていいですいか」

「ご家族に、反社会的な組織の方はおられませんか」
と、呼び出しては確認し、いろいろな手続きをしてくれてました。

その間、30分。

それでも、「新しい通帳作るのだから、このくらいの時間は当たり前」
と自分に言い聞かせていました。
ちょっと、イライラしてたけど。

そして、窓口にまた、呼び出されたのですが

「お客さま、今、お金を確認しましたら
9万円でした。いかがいたしましょうか?」

とのこと。

いやいやいや。

あなたは、私の目の前で、お金を数え
確かにお預かりします。と言っていましたよねぇ。

でも、ここは、大人の対応をしなければ。と思い、

「どういうことでしょう。10万円、目の前で数えてくださいましたよね。」
と静かに言うと

「はい。そうなんですけど、9万円しかなかったので・・・
いかがいたしましょうか?」

と返事。

「私は納得できないけれど、いかがいたしましょうか?
というのは、どういうことを私に決めて欲しいのですか?」

と言うと

「ですから、おさいふから1万出していただき、10万円にするか、
今までの書類を全部9万円に書き換えて、9万円の入金になさるか。
どちらになさいますか?」

と返事。

「その2つの選択肢は、どうしても私は納得出来ないんですけど、
確かに受け取ったとおっしゃったのはどういうことだったのでしょう。」

ともう一頑張り。

私が、問題だと思ったのは
あきらかに、このやりとりは、狭い店舗中に聞こえていたはず。
ましてや、客は私だけ。

でも。ですよ!!!!

隣に座っているベテランらしきスタッフは、一切しらんふり。

それは、なんとか、良しとしましょう。

その真後ろにいる、男性管理職もずっと下を向いて
私と若い窓口のスタッフのやりとりを聞こえているだろうに知らんふり。

窓口のスタッフは
「はい。最初は10万円だと思ったのですが
新札があって、くっついていたんでしょうかねぇ。
今、もう一度かぞえたら9万円だったんです。
すみません。
いかがいたしましょうか?」

と、謝罪ともなんとも言えない言い訳をして、私に判断をしろと言ってきました。

金融機関で社会人生活をスタートした私が
新入社員研修で一番大切だと教えられたのは
「現金、その場限りの原則」です。

お客さまからお預かりしたお金はその場で数え
その場で確認し、間違いはその場で伝える。というのが
現金、その場限り。

クレームの中でも、一番デリケートな問題で
ましてや、若い新人スタッフがやりとりをしているのであれば
ベテラン。もしくは、こんなに少人数なら管理職が出て
説明をしても良いのではないか。

どうしても、どうしても、
組織の管理職研修をする仕事をしている職業病のような
感情が沸いてきて、
 

優しく、
「良いですよぉ。私が封筒に入れ間違えたのでしょうね。
 ごめんなさいね。1万円お財布からだしますね。」
と、言えませんでした。

これは私が封筒にお金をいれたまま出した、私の確認不足もひとつの原因。
もしかしたら私が封筒にお金を入れ間違えていたのだと思わんでもないわけです。
このごろ、いろんなことを
勘違いする年にもなっているから、
自信を持って、絶対10万円だったわぁ。と吠えることもできないし。

ということで、
私は、窓口の女性に対しての憤りではなく、
管理職の対応に不信感を持ち、
「いかがいたしましょうか?」に対する判断をしました。


冷静に、穏やかに
「私が封筒に入れ間違えた可能性があります。
あなたが悪いわけではないです。
ただ、あなたは、私の目の前で
「確かにお預かりしました」と言っていたことを考えると、
このまま了承することが出来ません。
私は、ここで通帳を作らない。ということにします。」

と説明しました。
まさに、クレームではなく、説明。

結構、この対応ができたことに、私自身も酔いしれていたかも~~。
ふふふ。
さすが、私だわ。
激怒せず、アサーション、できたじゃぁん。すごいぞ!!ふみちゃん!!

自画自賛しつつ、お金を「9万円」返してもらいました。


窓口の女性は
「え??こんなにいろいろと手続きしたのに??作らないの?」
というような、きょとんとした表情をしてました。

そして・・・

「通帳はお作りにならない。ということですので
こちらの、免許証のコピーは破棄させていただきます。」
と、私の目の前で
私の免許証の「私の綺麗な顔の」写真の部分を、まさに、ビリビリビリ!と
縦に手で裂いて、ゴミ箱に入れようとしたではないですか。

さすがに、これはあかんやろ。

私のお顔はまっぷたつ。

さてさて。どうしたものか。
と思いつつ、ずっと、やりとりを見ていた管理職がどうするか。
観察をしていましたが
やはり、私から目をそらして自分の机の上の書類を見つめていたのでありました。

こりゃ、だめだ。
と心底思い、

「申し訳ないけれど
 その破った私の顔の写真のコピーも返してもらえますか?」
と伝えると

「え?もう使えないとおもいますけど・・・
 これでよければ・・・」
と、ゴミ箱から私の免許証のコピーを取り出して返してくれました。


「今どきの新入社員の育て方」
とか、
「接客の極意」
とか、
いろんな研修に講師として関わっているわけだけど

やっぱり、「育て」ないと新人は育たない。
きっと、ここの管理職の人は
育てる意識の無い人で
そこで働かなければいけない、新人が気の毒だということ。

新人が中堅に育ち
中堅が管理職に育ち
管理職が役員に育つ。

大きな組織であればあるほど、
順を追って育っていないと
ただ、年数を長く仕事をしている人。で終わってしまう。

管理職となるには、年数ではなく
いかに、人を育てる。か。
そして、自分が育つ。か。

だと思ったできごとでした。

そして、家計簿をつける習慣の無いわたしは
結局、足りないお金はどういうことなんじゃろうかいな。と
今年の夏、最大のミステリーに向き合い続けているのでございます。


我が家は、父が30代で病気で突然亡くなりました。
その時私は小学生。

それからは母の母親である祖母が、私たち兄弟を育ててくれて
母は、とにかく、がむしゃらに働きづめでした。

結構勉強も運動もできたような気がするけど
参観日にも、運動会にも、なんらかの発表会にも
親が来てくれたことはほぼなく
いつしか、私は、自分でなんでもやってしまう
ある意味「自立した」人間となりました。


私が結婚して子育てが始まり、
いろいろなことで母に頼りたくて、手伝ってもらいたくても
今度は母は、祖母の介護が始まり
私が仕事で子どもを預かって欲しくても
一度も手伝ってもらうこともありませんでした。

母のことも大好きだし、
彼女が本当に、全力で私たちを育て
全力で私たちを学校に行かせるお金を稼ぐため
働いてくれたこと、心から感謝しています。

ただ、とにかく、「個人的に」母とかかわることは
極端に少ない親子であることは間違いないようです。


今年の初め、母が初めて大きな病気をして入院をすることになりました。

よくよく考えたら
55歳にして、初めて、母親とこんなに長く関わったのです。

手術前は1週間毎日一緒に過ごし
その後も週に数回病院へ通い
退院してからは、通院のために週に1回は実家の周防大島へ帰りました。

母のことを発見することの連続。

決断力が半端なくあること。

寂しがり屋なこと。

早くに亡くなった父と大恋愛だったので
今も惚気ること。

そして、55年、彼女の娘をしていて
初めて、母の好物を知りました。

検査のために病院へ何度も行っていたときに
病院までの途中にあるゆめタウンの1階のパン屋さんで
必ず、菓子パンを数個買っていました。

私にとっては、
私が泊まれないから、買い物に行けない母のための
貯蓄食材でしかない、手作りの調理パン。

ただ、それだけでした。

手術がおわり、通院で良くなった時も
母が「ねぇ、ゆめタウンでパン、買おうやぁ」と言うのも
単に、簡単に食べられる物だから。と思っていました。

通院も手術をした病院まで行かなくてすむようになったとき
母が私に、
「ねぇ、今度来るとき、パン買ってきてよぉ」と
言うので、はて??

え???もしかして。

「お母さん、もしかして、調理パン、好きなん?」と聞いてみると

「当たり前じゃん。私の大好物よ。
私ね、仕事をしているとき、山口へ研修会へ行くたびに
駅にあるパン屋さんでパンを買って食べるのがなによりの楽しみじゃったんよ」と
母は本当に食べたそうにいうのです。

55年。母の娘をしていて初めて
母が「好きで」パン屋さんのパンを食べていたことを知りました。

何だか、
自分の注意力の無さ。母に対する興味の無さ。
いろいろなことに気づき、
情けなくて、他の人には気配りが出来ても
なんと、母に冷たい娘だったのか。と。
大きな病気をして心配したこともあり
情けなくなりました。


数日後、息子がお嫁さんと一緒に
大島の母のところへ遊びにいくことになりました。

お嫁さんが
「パパに、おばあちゃんのお土産何にする?と聴いたら
ばあちゃんは、下松サービスエリアの
手作りパンが大好物だから、パン買って行こう。って
言うんですけど、ほんとにパンで良いですかぁ。」と
連絡をしてきました。


そうですか・・・
娘である私は、気づきもしなかったのに
孫である私の息子は、ばあちゃんの大好物は、パン屋さんの調理パン。だと
知っていましたか・・・・

息子の優しさが嬉しくて
私の母へのいい加減な関わり方が情けなくて
涙がでました。

母も80歳を越えました。

病気もしました。

パン以外の好きなもの。なんだろう。

今度、ゆっくり聴いてみよう。

そして、帰るたびそれを持って帰り
「私、これ、好きなんよ~。」と
笑う顔。

何度でも見ておこう。