今日は初理学療法士の日でした



9時半からなのですが
カミさんが出勤した7時半過ぎから

僕のちっちゃなハアトはドキドキです!



だって、

こんなの来ちゃったらどうすんのよ!



「ほら、ここも気持ちいいでしょ?」



「ここはどお?」



「じゃあ、ここよ!」





「うっ、あっ!

あぁぁぁぁぁ~!!!」




怖いじゃん!



ヤバいじゃん!



断れるの?

オレ。。。





オレ。。。
ケツの穴の小さい男なのよ!





そんなこんなで
遂にその9時半到来




ピンポーン♪



先日来た看護師のお兄ちゃんと一緒に
細身で、どちらかと言えばなよっちい
オッサン、オッサンしてないオッサン



物腰も柔らかく感じが良い


ブイブイ言わされちゃう恐れのない

タイプの人でした


まずは看護師のお兄ちゃんが

顔合わせの紹介をして撤収

 

 

そして、理学療法士さんが血圧&体温測定しながら
僕の足に関する問診


・痺れは特にふくらはぎと足の甲が酷い
・右足は良く浮腫む
・浮腫みはカミさんにマッサージして貰うとかなり落ち着く
・痺れは脊柱管狭窄症で浮腫みは肝硬変だと思う
等など。。。



理学「じゃあ、さっそくやりましょうか?え~とどこで。。。」


僕「ベッドが良いですか(//∇//)?」


理学「できれば、そうですね」



そして
寝室に移動しマッサージ開始


おぉ!何だ、このソフトなタッチは。。。



おっ!
何でそこがアレってわかるんだ?




そう、そう
そこが僕の一番。。。




僕の事を一番理解してくれているのは

カミさんだと思っていたら。。。

 


どうやら違ったのかな?



やっぱり僕は理学療法士の為に

産まれて来たのかな?
 

<過去ブログ参照>

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この今の僕の気持ちは

身体の浮気になるのかな?





そして、頭が真っ白になったところで
今回のリハビリ終了!




誰にもわからない 僕の正体とやらを
見つけ出して 抱きしめてくれないか?

 

 






明日は晴れたらでかけようかな?