日本で政治に参加するには大袈裟では無くリスクが発生します。ごく一般の社会人である弱小ゲームメーカーの代表が、おそらく平均よりも先に「もう任せてられん!」と政治に切れてしまい、市政への参加を目指す道のりをノンフィクションでお伝えします。