紫織庵見学 のあと、烏丸通を北上して京都御苑へ向かいました。
お目当ては、16日まで行われていた「京都御所秋の一般公開」です。
先週、御所の一般公開が始まったというニュースを聞いて「あれ?」と思いました。
確か、例年は11月初めだったような気がするのですが…もうとっくに終わったと思っていたので(←行く気なかったことがバレバレですな)ちょっとラッキーだったかも。
今回も、とりわけ行く気はなかったのですが(なんたって週末だし、お天気もいいし、紅葉目当ての観光客も多そうだし、人が集まる条件がそろいすぎ^^;)、せっかく近くまで来たのでついでに寄ってみました。
今年のテーマは「内裏 いづれの御時にか…」。予想通りというか、当然というのか、ここもやっぱり源氏物語千年紀に因んでいるようです(笑)。
京都に住むようになってから何回かは行っているので、混雑具合は把握していましたが、御苑の中を御所に向かっているときから、団体観光客がぞろぞろと歩いているのが見えて少々げんなり…;(それでも何分も立ち止まって見るようなところはないので、狭くなって混雑した一部の箇所を除いては、わりとさくさく進みます)
中に入る前に、入り口テントで手荷物チェックを受けます。
並んでいると、外国人観光客の姿もたくさん見られました。本当にいろんな国から来てるんですねー。私たちがベルサイユ宮殿とかシェーンブルン宮殿(あそこは人が住んでるみたいですね!)を見学するようなもんか…いやいや、規模が違うでしょ、などといろいろ考えているうちに、チェックも終わり、中へ入りました。
すごい人だかりです
この承明門からは入れないので、東側へぐるっと回って日華門から紫宸殿前へ進みます。

小御所 (絵合)
御池庭
このあと、街中や東山などをぶらぶらして過ごしたのですが、まだ時間があったので、岡崎公園にある「京都国立近代美術館」に行ってみました。
岡崎公園は、平安神宮周辺一帯、近代美術館・京都市美術館や府立図書館のほか、京都会館やみやこめっせ(京都市勧業館)などが並ぶ文化ゾーンです。
うちからも近いので、以前は府立図書館へよく通っていたのですが、実は市立図書館のほうが何かと便利なため、最近はご無沙汰気味。近代美術館へ入るのも初めてです。
紫織庵と同様、「関西文化の日」につき無料見学できるとのことで入ってみたのですが…
まあ、予想通りあんまり私のツボじゃなかったですね…(すいません)。
この日は企画展はやっておらず、同館のコレクション展をみたんですが、館名通り「近代アート」を中心とする展示で、「モダン」とか「近代」にはあまり興味のない私は、かなりさくっと飛ばしてきました(笑)。
このコレクション展示室は建物の4階にあるのですが、眺望がすばらしい!これが一番だったかも(←ヒドイ…)。
鳥居の向こうに見える建物は京都市美術館。 東山の山並み。右奥に見える屋根は南禅寺。
左方に見える屋根は金戒光明寺の屋根。
さらにその向こうに真如堂の三重塔の相輪部分が
見えています^^後方の山は比叡山。
ここを出た後、何年ぶりだかの府立図書館で京都本コーナーをみて家に帰りました。








