アカデミー賞の発表が3月16日にありました。(ハリウッド現地時間は15日)

朝早くからNHKBSで生放送されていましたが、早朝、長時間なので毎回録画して夜ゆっくり見るのが恒例になっています。

と言っても刻々と発表されていますからね。気になります。

なのでスマホでチョコチョコ結果を確認していました。

便利な時代になりました。



やはり大方の予想とおりの「ワンバトル・アフター・アナザー」と「罪人たち」の一騎討ちな展開でした。

いつもなら、録画を早送りしながら見たいシーンだけを楽しんでいるのですが、今年は早送りなしで全編を楽しめました。

話題作も私の好きな作品も多くて目が離せなかったですからね。


さて、これも私の毎年の恒例なんですが、アカデミー賞受賞予想をしているんです。

このブログで前にお話しています。

予想と受賞結果を答え合わせしていこうと思います。

予想した作品または受賞者が受賞している場合は「☆」

予想がハズレた場合は「★」

を表示することにします。



【作品賞】
☆「ワンバトル・アフター・アナザー」
【監督賞】
☆ポール・トーマス・アンダーソン
✅️PTA監督、本当に良かったです。
謙虚な受賞スピーチも印象的でした。


【主演女優賞】
☆ジェシー・バックリー
(「ハムネット」)
✅️ジェシー・バックリーの受賞スピーチも素敵でした。
公開が楽しみです。


【主演男優賞】
★マイケル・B・ジョーダン
(「罪人たち」)
〈ハズレ予想〉ティモシー・シャラメ
(「マーティ・シュプリーム  世界をつかめ」)
✅️双子を一人二役とは気がつかないで別々の俳優さんだと思って、しばらく観ていました。


【助演女優賞】
★エイミー・マディガン
(「WEAPONS/ウェポンズ」)
〈ハズレ予想〉インガ・イブスドッテル・リッレオース
(「センチメンタル・バリュー」)
✅️「WEAPONS/ウェポンズ」残念ながら観られていないんです。
アカデミー賞恒例のオープニングでは今年は「WEAPONS/ウェポンズ」のパロディでした。本編は観ていなかったですが笑えました。
受賞したエイミー・マディガン懐かしいです。
私世代では「ストリート・オブ・ファイア」(1984年)ダウンが印象的です

【助演男優賞】
★ショーン・ペン
(「ワンバトル・アフター・アナザー」)
〈ハズレ予想〉ステラン・スカルスガルド
(「センチメンタル・バリュー」)
✅️ショーン・ペン3度目の受賞
アカデミー賞では欠席でした。
ウクライナ🇺🇦に行っていたとか


【脚本賞】
☆ライアン・クーグラー
(「罪人たち」)
✅️また観直したくなりました。


【脚色賞】
☆ポール・トーマス・アンダーソン
(「ワンバトル・アフター・アナザー」)
✅️脚色賞で初めてオスカーを手にしたPTA監督、本当に嬉しそうでした。


【国際長編映画賞】
☆「センチメンタル・バリュー」
✅️今年は複数の登場人物が織りなす魅力的な作品が多かったですね。
本作は主要登場人物全員の俳優さんがノミネートされていました。


【長編アニメーション賞】
☆「KPOP!デーモンハンターズ」
【歌曲賞】
★「KPOP!デーモンハンターズ」
〈ハズレ予想〉「罪人たち」
✅️今回のアカデミー賞の見せ場のひとつが歌曲賞ノミネートの「罪人たち」と「KPOP!デーモンハンターズ」がステージで再現されていたこと。
特に「罪人たち」は凄かった!
『Golden』のサビも 今も ずっと流れています♬🎶

【撮影賞】
★「罪人たち」
〈ハズレ予想〉「トレイン・ドリームズ」
✅️撮影監督のオータム・デュラルドは女性初の撮影賞ということです。
【作曲賞】
☆「罪人たち」
✅️ルドウィグ・ゴランソンは今回で3度目の受賞!
「ブラックパンサー」と前回受賞「オッペンハイマー」は、ついこの間ですね。


【編集賞】
☆「ワンバトル・アフター・アナザー」
✅️あれよあれよと言う間に終わってしまったので、じっくり観直したいです。

【美術賞】
☆「フランケンシュタイン」
【衣装デザイン賞】
☆「フランケンシュタイン」
【メイクアップ&ヘアスタイリング賞】
☆「フランケンシュタイン」
✅️裏方部門ほぼ独占でした。


【視覚効果賞】
★「アバター:ファイアー アンド アッシュ」
〈ハズレ予想〉「罪人たち」
✅️「アバター」シリーズ、実は1作目しか観ていないんです。


【音響賞】
☆「F1/エフワン」
✅️まだ観ていないんです。さっそく配信で観なければ。でも、せっかくの音響賞の迫力もTVじゃね


以上が、主要部門の受賞結果と答え合わせでした。

今年から新しい部門が新設されました。
【キャスティング賞】
初の受賞作品は
✰「ワンバトル・アフター・アナザー」
カサンドラ・クルクンディス
25年振りの新しい部門とのことです。(その前の新設は【長編アニメーション賞】とのこと)
NHKBSの番組の中でハリウッドの日本人キャスティングディレクターである奈良橋陽子さんが実は新設まで40年もかかったと話していました。今まで賞がなかったのが不思議な気がします。
以前、市川崑監督が、作品の成功はキャスティングが大きいって言っていましたからね。


アカデミー賞主要部門を受賞した
「ワンバトル・アフター・アナザー」
「罪人たち」
「WEAPONS/ウェポンズ」
がワーナー・ブラザース映画
そして
「フランケンシュタイン」
「KPOP!デーモン・ハンターズ」
がNetflix作品でした。
100年近い歴史ある映画会社のワーナー・ブラザースと配信のNetflixと時代を感じます。
特にワーナー・ブラザース映画は買収問題もあって今年のアカデミー賞が最後になるかもしれませんからね。
歴史的なアカデミー賞になりました。
また、2029年からアカデミー賞の中継はYouTubeになるとか。
映画の環境がドンドン変わりますね。