テレビとか、雑誌とかで、
芸能人がよく
「昔から母にこう言われて育った」
「父がこういう言葉をくれた」
などと言っているのを見る。
その言葉はどれも、
すごく素敵で、素晴らしくて…
純粋に感動してしまう。
昔の私だったら、
そんなの嘘だろ
自分で考えたか、
事務所の人にそう言えって言われたんだろ
とか
最強に捻くれた考え方しかできなかっただろう。
でも少しは大人になったのか、
それが非常にかっこよく感じる。
私は自分のこどもたちに何を伝えられるんだろう。
私がこどもたちに伝えたいことは何なのだろう。
まだ自分の中でまとまってないけど、
ここに書いて、
またあらためて考えてみよう。
人に優しくできる人間になりなさい。
たくさんたくさん優しくして、
それは忘れてしまいなさい。
自分の与えた恩は忘れ、
優しくしていただいたこと、
受けた恩は絶対に忘れず、
常に感謝の気持ちを持ちなさい。
たくさんの人と出会いなさい。
たくさんの人からたくさんのことを学びなさい。
世の中にはいろいろな人がいる。
難しいことだけれど、そのすべてを受け入れなさい。
拒否していては、自分が成長できないだけ。
どんな状況でも、
人の意見に耳を傾けなさい。
自分の考えがすべてではない。
一歩引いて、物事を見つめ直す。
最後に決めるのはいつだって自分自身。
ちょっと遠回りしたって、
それは変わらないんだから。
厳しい言葉をかけてくれる人を大切にしなさい。
何が本当の優しさなのか、
誰が自分のことを本当に思ってくれているのか、
その眼と、耳と、心で、
見極めなさい。
当たり前だと思っていることはすべて、
特別なことなんだよ。
…
まだまだあるけど、
漠然としすぎて文章に出来ない…
というか、
こんなにたくさんのこと伝え切れるのか?
私が伝えたいことは、
すべて私ができなかったこと。
ずっと後悔してること。
こどもたちには、
私のような人生を送ってほしくない。
将来、そんな風に思わせたくない。
私の人生は誇れるものではないけれど、
その分、
失敗と後悔は人一倍してきた。
そこから学んだことを、
伝えたい。
まぁ私もまだ24!
取り返しのつかない失敗もしたし、
過去は変えられるものでも消せるものでもないけれど…
未来なら変えられる。
これからの人生、
人に誇れずとも
自分に誇れるものにしていこう。
大丈夫。
道はひとつじゃない。
可能性は無限に広がっている。
…いつの間にか自分へのエールになっちゃった。
さらば!