こんにちは。

 

冷え性でこんなお悩みはありませんか?

 

寒い冬は寝る時に靴下を履いていないと足が冷たすぎて眠れない。。。

 

確かに足が冷たすぐるとなかなか眠りにつけないですよね💦私も昔そういう経験をよくしました。

 

ですが、実は靴下を履いて寝るのは温活Rattanからするとあまりおススメではありません(-_-;)

 

眠る時にずっと手足を温めないほうが良い理由

 

それは、安眠の妨げになるからです。

私たちの体は眠りにつくとき、自律神経が交感神経(活動状態)から副交感神経(休息状態)優位に切り替わり、この変化によって眠気が起こります。

 

 

交感神経優位の時は体温が高く、副交感神経優位のときは体温が下がります。

ですから入浴して一度体を温め、その温度が下がってくると副交感神経が優位になりスムーズに眠りにつくことができます。

 

そんなこと言われても足先が冷たいとそれはそれで眠れないですよね。

そうならない為にもできるだけ就寝前に足を温め、寝るまでの間靴下をはいておかれることをおススメします。

 

 

寝ている間に足が冷えるという人は、実際に熱を作って足先に送っているふくらはぎを温めるようにして下さい。

 

そんな時に役立つのがレッグウォーマーです!レッグウォーマーならつけて寝て頂いて問題ありませんし、むしろ良いです!

 

レッグウォーマーをかかとまでかぶして、足の指先だけ出すように履くと足全体が温かくなりますのでお試しくださいませ。

 

 

私も20代の頃足が冷えすぎていて夜中何度も足がつって目が覚めることがありましたが、今は日々の温活生活と寝る時のレッグウォーマー効果でここ10年以上は足が夜中につることがなくなりました。

 

ぐっすり安眠をとることは翌日にその日にたまった疲労をリセットできている状態ですので、眠りの質を上げるためにも正しい方法で温活をするようにしてくださいね。

 

 

【大阪/肥後橋 温活サロン Rattan】

大阪市西区土佐堀1-3-22ツワブキ肥後橋ビル401

 

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