い･ま･さ･ら！！！！
東京公演 最後の化粧トークです。
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※覚えてるだけ/ニュアンスです。
(もちろん今の今覚えてるわけはなく、終演後にしたメモからジワジワ起こしたものです)
滝「こんにちは」
健「(一礼) ンンッ ンーッ こんにちは(高)」
滝「ついにこの日が来ましたね」
健「お日柄も良く☆･･･この後雨降るけどね」
健「もう降ってる？」
客＼まだ～／
健「まぁ、春の雨だからね」
滝「あっという間でしたね52公演」
滝「なんか今年は特に早かったな～って」
健「まだ慣れない・・！」
滝「え？うそでしょ？！？！(笑)」
健「うそっ(テヘヘ)」
滝「あっという間でしたね」
健「さみしいよぉ～(つv；)」
滝「うそっぽい！」
健「水飲もっ(ペットボトル飲みだす)」
滝「先輩、余裕あるじゃないっすか(笑)」
滝「(13年やってる)滝沢歌舞伎もこの新橋演舞場で始まりましたからね」
健「この演舞場で観られるってのがいいんじゃない？」
健「今日も着物の方もいるしね。･･まぁファストファッションの方もいますね(笑)」
健「美容室行ってきた人もいるんじゃない？」
客＼は～い／
健「ほらいるっ」
滝「なんで？？」
(タッキー！「なんで？」が何でだよ！！)
健「お前にみてもらう為だよ！！」
滝「そうなんですか？？」
健「そうだよね？」
客＼拍手／
健「みんな早く起きてると思うよ？」
滝「そうですね。今まで千穐楽は夜公演が多かったですけど、今回は昼公演ですもんね」
健「･･そう意味じゃないよ！」
滝「え？」
健「早く起きて準備してるってことじゃん！」
滝「え、何をするんですか」
(ちょちょちょ～タッキーの天然？がすごい！)
(正反対の２人がたまらない）
健「パックしてートリートメントしてー早く起きてー(ﾅﾝﾄｶｶﾝﾄｶ)」
滝「何のためにですか？」
健「お前と目が合ったときの為だよ！！！」
客＼拍手／
滝「合わなかったらどうするんですか？」
（だからそういう問題ではないのよﾜﾗ）
健「それはショック受けて帰るんだよ！それで炊き(滝)込みごはん食べるの。今度はガンバろって」
滝「滝込みごはん！(笑)」
健「『あ、でもっ隣の滝担は目が合ってたわ！なのに何でわたしはっっ！！』(小芝居)」
滝「(笑)」
健「隣の人は赤飯たべるんだよ。でもその人は炊き(滝)込みごはん」
滝「滝込みごはん！(笑)」←めっちゃウケテル
(↓この辺りから特に順番テキトーです)
健「みんな、総じてこの為に仕事してるんだから！！」
健「このために仕事とか家事してんだよ？」
健「1、2、3(指折り)、あと何日だ～ってしてるんだから」
(おっしゃる通り)
健「（ごしごし何かを拭いてるふり）」
滝「それなんすか？」
健「(雑巾で)掃除してるんだよ」
滝「掃除してるんすね(笑)」
健「『あと何日で楽(千穐楽)に入れるー♪』」
健「みんな人生に疲れてんの！」
健「人生に疲れてる人しか来てないんだから！！！」
滝「いやそんなことないでしょっ」
健「みんな滝沢に癒されに来てんだよね」
客＼パチパチ／
健「ね、そうだよね」
客＼パチパチ／
滝「いや健くんにもですよね」
客＼パチパチ／
滝「僕結構目合わせてますよ」
滝「２階３階も見てますよ」
客＼え～～／
健「そうなの？」
客＼え～～／
滝「え～～」
健「ちゃんと見ろよ、あんなに飛んでんだからさ(笑)」
健「タッキーいぢわるー、タッキーいけずー」
(どこで言ってたか不明だけど書いとく)
滝「3階もみてますよ」
健「見える？まっくらだけど・・？(笑)」
滝「今はね！フライングの時は見えますっ」
(って3階見てくれたぁぁ( ｡>v<｡)ﾉﾞﾜｰｲ)
健「ぼくらがみんなに化粧水を注入してることになるんだから。ずばーーっと！(手つき)」
健「『あれ？？化粧水変えてないのにモチモチだわ？？どうしたのかしら♡』ってなるんだから」
滝「じゃあ目を合わせていきましょう」
健「一人一人見るくらいでね」
健「みんな石にしていくっ。メデューサにみたいにね」
滝「ではよろしくお願いします」
健「よろしくお願いします」
・・・紅をひく2人・・・
・・・・静・・寂・・・・
・・・ん？健くん？・・・
健くん、手鏡を3階に向けてきた～(私3階上手)
｢こうやったらみえるか｣だって。やさしみ！
※その反射光ファンサ(←)、バッチリ浴びることができました
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以上、これにて滝沢歌舞伎2018東京公演の覚書＆化粧トークレポはおしまいです。
