サクッと後編いきますぞ。
エントリーNO.5
前ペラー選手

コロコロアニキ付録のボディを
軽量化し、さらに一次ブーム時の
遺物となったパーツをふんだんに使用し、
更にはタイプ3シャーシという
何かの冗談にしか思えない
構成で挑んだマシン。
レースでは不利になるが車高が高い方が エンペラーはカッコいいと思うのだが
いかがだろうか?
この構成で
レジャスポの大会にて一次予選突破という
快挙を果たす。
ちなみに二次予選で私を破った人間は
優勝した。
実質的な決勝戦だったのである。
調子に乗りました。スミマセン。
現在トラブルによりTZXに
シャーシが変更されている。
だがそのうちタイプ3に戻してやる予定。
エントリーNO.6
アバンテMK2選手

kunioh史上初めてボディ提灯を
採用したジャパンカップ投入車。
肝心のジャパンカップは
プラウドマウンテンを攻略出来ず
1秒で終わった前期kuniohの集大成。
MSシャーシを使用している。
元はベルダーガだった。
エントリーNO.7
ベルダーガ選手

ジャパンカップの傷を癒すため
アビリスタのMAを軽量化した
本来はフラット用のマシンである。
MAは速いと聞いていたが
MSから更に一皮むけた走りに
kunioh脱帽です。
万代のコースレイアウトが変わって
しまったので立体向けのチューンを
余儀なくされる。
マシンの軽量化は意味がないとする
意見も根強いがマシンが軽いと
マスダンの効果が大きくなるので
余り重量や数に頼らなくて良くなる
というメリットは無視できないと
思います。
後kuniohは前ちゃん世代なので
軽量化が好きというのも大きいです。
(どうでもいい)
最終的には上記したMSの改良型
みたいになったので個人的にも
まあまあ満足。
コレで一回大会出ようと思います。
しかし、フラット全盛期の
VSシャーシ超大経スプリントとか
どんだけ速かったんだろう・・・。
さてさて以上で総括は終わりです。
書いてて思ったが
だんだん良くなっている気がしたので
これからはなんとか神の如く速い方々にも
食らいついていけるマシンを
作りたいと思います。
次はゼロシャーシか
タイプ4シャーシに手を出す予定。
それでは、サマートライアル
頑張っていきましょう!