お盆休みも終わったことですし、
今回は今まで作った
kuniohマシンを総括し、反省点を
あぶり出したうえで
これからのマシン作りに
活かしていこうと思います。
エントリーNO.1
黒ンテ選手。

本ブログを立ち上げるきっかけに
なったある意味象徴的存在。
フロントバンパーを
なんちゃって井桁にしたり
提灯にしてみたりと久しぶりに
作ったマシンにしては
中々頑張っていると思う。
駆動がいつまでもうるさいので
ギヤボックスにコンパウンドを
ブチ込まれることになったり
貴重な旧シャーシなのに
いろいろ実験台にされている
ある意味不遇なシャーシでもある。
パワダを積んだら結構なスピードが
出たので近いうち復活させようと思う。
エントリーNO.2
TRFワークスjr選手。

クリアボディにシャーシの軽量化。
そしてレブチューンモーターに凝って
いた頃の遺物。
レブを使いこなすのは難しい
ということを思い知った苦い思い出。
いつか速いレブで組んでやるからな!
そのうちリベンジしたいですね。
エントリーNO.3
バックブレーダー選手。

ゼロシャーシ搭載車。
通称弁当箱。
モーターはやっぱりレブ。
速度が出なくて苦しんだ思い出。
あとやはり駆動がうるさい。
どうもkunioh、片軸運がない気がする。
コンパウンドの出番か・・・。
エントリーNO.4
メガンテ選手。

VSシャーシ採用車。
プラウドマウンテン対策に
ブレーキ高を1ミリに設定したら
大減速した。kunioh初の
立体攻略マシンにして
初めての挫折を味わった
思い出深いマシン。
後にネオトラボディに
すげ替えられる。
現在故障により退役。
ちなみに白VSはガチで
いいシャーシです!
悪いのはkuniohです。
総括というより、
ただのマシン紹介みたいになっとるが
気にしない!
しかも上記したマシンの数だけ
kuniohは敗北している!
結果しょうもない泣
後編に続きます。