タイプ３シャーシ
タイプ1に比べ、駆動効率を改善し、
ローラー取り付け穴を増やし
6ミリベアリングを無加工で
取り付けられるようになった。
また、肉抜き穴がタイプ1から
増加し、軽量化を計られている。
軽量化を計られている。
軽量化を計られている。
軽量化を計られている。
無加工時
タイプ1 109g
タイプ3 115g
(昔の改造本より)
どういうことやねん。
ココから本題
kunioh先日、タイプ３は抵抗抜きが
難しいがオレンジクラウンの
ケツを削るだけでも
結構静かになると聞いて
やってみたんですよ。
むしろ異音が増えました。泣
そして泣きながら元に戻したら
なんか異音が更に激しく。
元に戻したのに。
どういうことやねん。
後できることといったら
ペラシャ磨いたり
ギヤシャフト磨いたり
もう一度コンパウンドブチ込む位しか
ないんですが
やはり今では考えられない
トラブル満載の旧シャーシいじるのは
いやはや本当に楽しいものです。
今日はエンペラーを更に軽量化。
ボディとシャーシをちょっと抜きました。
後部分塗装。グッと前ペラーらしく
なってもらう予定であります。
ていうかタイプ3ばかりいじってるけど
kuniohタイプ３で
ジャパンカップ出るの？
ハハハ・・・
まっさかあ・・・(ニヤリ)
今年熱いシャーシはARらしいですよ？
地方予選の勝者は皆ARらしい。
次点でMS。
VSの時代がようやく終わるのか。
じゃあ万が一kuniohが
北海道大会で優勝なんかしたら
来年からタイプ３の時代が
始まるのか？
ハハハ・・・
まっさかあ・・・
さて、もう少ししたら
寝ますか・・・
それでは。