帰ってきました。25年前から。
まだ完成じゃないんですけど
目処はついたんで
途中経過を公開。
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リア
シャーシは昔馴染みのタイプ3
昔はこのタイプ3(ないしはタイプ1)に
軽量ワンウェイホイール、
スポンジタイヤという組み合わせで
よく模型店のショーウインドウに
飾られていた。
当時物のスポンジタイヤは既に
入手不可能だと思われるので
ナローレストンスポンジタイヤで代用。
よって後輪も細い(汗)
通常のレストンスポンジタイヤを
使うという手もあったが
青しかないので採用見送り。
やはりスポンジタイヤは黒でないと。
それでも結構な当時感が出たので
個人的に満足。
今日のレースでは抵抗抜きに
結構な手間がかかるこのシャーシも
長めに慣らしたら結構静かに。
コンパウンドマジ有能。
続いてリヤ。
注目はローラーに白のプラローラーを
使用しているところ。
リヤースキッドローラー2セット分使用。
このローラーも当時の定番物
セットアップローラーズに入っている物と
同じモノ。
オッサン(主に俺)大歓喜である。
モーターはハイパーミニ、と言いたいが
手に入らないのでアトミック・・・
でもなくライトダッシュ。
やっぱりある程度のスピードが欲しい。
でも多分ワンウェイでスピードが
殺されるので多分遅い。
仕方ないね。
ギヤ比は5：1。
4：1のコンペギヤは
ハイパーインフレを起こしていたため
買えず。
さあて後はブレーキセッティングと
制振、ドレスアップかなあ。
マスダンパー付けたら一気に
今っぽくなっちゃうから
あまり付けたくないなあ。
でも完走できなきゃ意味ないし
悩みどころです。
温故知新がテーマだから
ある程度はしょうがないか。
地味にたからばこだし
FRPも付けてるし。
ここから先は現代に戻って
頑張ることにします。
画質悪くてすいません。
それでは。