本日2回目の更新
アレですよ。
ランナーズハイってやつ。
違うか。
なんか眠れないから適当な記事を
書き散らかしてやろうと
思います。
第1回
旧シャーシを無理矢理褒める
のコーナー！
皆様、恋人、お友達、家族
その他大切な人々
キチンと褒めていますか？
言葉にしなくても通じる。
心が通いあってるから大丈夫。
そんなものは幻想です。
いつも一緒にいるから
だんだんパートナーのいいところも
見えなくなってくる。
それが当たり前になってしまう。
そして言葉にして伝えないせいで
だんだんすれ違いが生まれ
下手をすると最悪な結果を
招くことさえある。
つまり私と黒ンテの関係の
ようなものだ。
というワケで今回タイプ2を
無理矢理褒めるよ！
この記事需要があるんだろうか
まあいいや、
自己満だから。
褒めるポイントその1
軽い
ひょっとしたら最大の利点かも知れない。
なにせ600円時代のキットだけあって
本当に必要最低限のパーツしか
ついていない。
一言でいえばシャーシ構造に無駄がない。
その、軽量&コンパクトを
更に突き詰めたようなシャーシは
セッティング次第で
ギヤ比のハンデ
(3.7：1以上のギヤは使えない)をも
乗り越えてくれるだろう。
褒めるポイントその2
個体差が少ない
その余りにもシンプルな設計は
シャーシ毎の個体差を減少させるのにも
一役買っているようだ。
少なくとも一昔前のvsシャーシのように
ギヤの噛み合わせが異様に
固かったり
普通に組んだだけで３点設置に
なったりすることはない。
褒めるポイントその3
駆動効率がよい。
ARシャーシにまで通じる
ギヤ構成を採用してるだけあって
駆動のよさは折り紙付き。
丁寧に慣らしをしてやると
かなりのスピードを出してくれる。
2.0ミリ中空ペラシャを再販して
くれればもう
さいきょうになれるというのに。
褒めるポイントその4
バンパーが柔らかい。
デメリットじゃないかって？
旧シャーシのバンパーなぞ
そのまま使うことはまずないので
バンパーレス化しやすい
柔らかいバンパーは切断が容易なので
むしろ利点だといえる。
以上、無理矢理褒める記事でした。
書いてて以外と面白かったので
シリーズ化するかも。
さてそろそろ寝ないと
明日本格的にヤバいので
もう寝ます。
お休みなさい。
それでは。