前回の記事で、
昔のノートを読み返したことを書きましたが👇
私は6年前の2018年から、
今と変わらない在り方を設定してた、
と気づいたので、
正確には、設定していた"つもり"ですが😂
今もその世界の中にいるわけなのですが、
↑↑↑
このことをすでに知っていたのに、
どうして現実が
今とさほど変わっていないのか？
分かってしまいました😂
今この瞬間から、
その在り方の人になればいいんだ！
みたいなことを書いていますが、
その人が取る「行動をする」と、
書いていた当時は、
「行動」の方に気を取られていたので、
結局は、未来のために頑張ろうとしているのと
同じことをしていた
と、前回の記事に書きました。
どうしてそうなっていたのか？
今すぐその"在り方"に、
どうしてもなると思えなかったから
つまりは、
視点は今までと変わらず、
現状を見続けていたからです。
それともう一つは、
当時からやりたいことは変わらないのに、
伝えたいことがぼやっとしていて、
行動しても内側の一致感が
そこそこだったから。
もっと深く
自分と対話するべきことでした。
が！
視点が現状にホールドされていたら、
今すぐ"なる"がわからなくて当然だし、
見える世界がリアルに感じている時は、
どうしてもそこに引っ張られてしまう
今ならそれは、
どうしようもなかったかな、と思いますが。
でもそこから進化した今の私は、
ここ数年の私は、
目の前の現実に飲み込まれて
感情をかき乱されるほどではなくなったものの、
現状をそのまま観察して、
「そういう現状なんだ」(それがリアルだ)
という認識をしている方が、
湧いた望みをキャッチする、
望みを意図するよりも多かったんだ！
ということに気づきました。
イヤな気分になっていることにも
気づかないくらい、
現状を観察してそちらをリアルだと感じている時に湧く、
ものすごい微細なモヤモヤを、
内側でキャッチできるようになっていたけど、
それが｢現実を見続けている｣ことだとは、
思っていなかった💦
そして望みの方は、
｢それがいいなぁ｣って、
たまーに思い出す程度。
しかも、
意識的に思い出していた。
ということは、
目の前の現実に
意識の重心が傾いていて、
こっちが真実の世界だと
思っている状態だった。
てことは、
望んだ世界(叶った世界)、
設定した在り方の世界は、
いつか叶うかなと期待している、
まだ叶っていない未来の認識
ですよね。
目の前の現実と、
望んだ世界(叶った世界)との間にズレがあって、
しかもそのズレを強烈に認識しちゃって、
分離してる...
それだとなかなか行動できないし、
できたとしても、亀のように歩みが遅くなるし、
内側との一致感が中途半端だから、
次のインスピレーションをキャッチしにくい...
あぁ....
それじゃあ、
変わるわけないか！
と、納得した😭泣
でも、ここは盲点だったかも...
今、私が腑に落ちているのは、
現実を生きながら、
望んだ世界(叶った世界)を
どんどんなじませていく感覚。
今、思うこと、感じていること、
起こったことはすべて
「望んだ世界(叶った世界)」の中で
起きていること
という在り方で
日常を楽しく過ごすことで、
現実に重心が傾いていた意識が、
望んだ世界(叶った世界)の方に
徐々に傾いていって、
そちらのリアリティが増し、
いつの間にか真実の世界になっていく
という感覚です✨
これ、説明が難しい！！💦
感覚の話だからね。
簡単にいうと、
現状を見続けるのではなく、
自分の望む世界を見るんだよ！
ということなのですが💦
でも、今書いておかないと、
忘れちゃうから書き残しておきます💨
ぐっちゃん♪
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