一生に一度の大切なリングは、 “キング・オブ・ダイヤモンド 世界最高峰のNYジュエラー” で選びたい・・
結婚前からいつかはHARRY WINSTONの指輪が欲しいと、ずっと憧れておりました
一生物のダイヤモンドリング
自分の備忘録、そして今後婚約指輪や結婚指輪をご検討される方達のご参考になりましたらと思いまして、大まかではありますが一応記しておこうと思います
わたくし達は【HARRY WINSTON銀座本店】で購入させて頂きました
独身時代の職場が近かったこともあり、お店の前は度々通っておりました
パッと見たところ、一見さんはちょっと近付けない雰囲気を醸し出しておりますよね
HARRY WINSTONは店舗数が少なく、だからこそ特別感を感じられるのかなと思います
いつかはこちらで・・とずっと夢見ていましたので、他店は一切見学に行きませんでした
購入するデザインが決定したら、担当の方と何度かやりとりをしまして、自分の希望するダイヤモンドリングを手配（お取り置き）して頂きました
初回のみ飛び込みで伺ったものの、基本的にはお店は予約して行きますのでゆったり出来ます
シャンパンやチョコレートを頂きながら、ゆっくりお話出来るのも良かったです
銀座という、個人的には思い出がたくさんある街・・
銀座に行く度に、指輪を購入した初々しい気持ちが思い出せるので、やはりこちら銀座本店で購入させて頂いて良かったと思っております
婚約指輪は、
【エメラルドカット・クラシック・リング】を選ばせて頂きました
2.53カラットアップのセンターストーンを留め、サイドにはテーパード・バゲットカットのダイヤモンドを配したHARRY WINSTONを代表するリング
テーパードカットのサイドストーンがセンターストーンの輝きをより一層高めます
エメラルドカット・クラシック・リングのセッティングは、HARRY WINSTONの時代を超えたエレガンスと象徴的なスタイルを見事に形にしたもの
証明書などなど
洗練されたデザインの繊細なディテールは、卓越したクラフトマンシップの伝統を物語ります
エメラルドカット・ダイヤモンドのセンターストーンは、1.00カラットからのご用意であるそうです
わたくしは、2.53カラットのものです
楚々として上品ながらも華やかなシルエットで、とてもお気に入りです
担当の方には、エメラルドカットを選ぶ方は、大変 “ツウ” であると
エメラルドカットのデザインは、ダイヤモンドを知り尽くした方が最終的に選ぶ趣なのだそう
何よりもダイヤモンドの輝きが圧倒的でありました
HARRY WINSTONのスタッフの方は、自社の製品に対する自信とダイヤモンドに関する知識・勉強量が本当にすごいです
内側の刻印です
何種類かあるデザインや書体の中から希望のものを選びます
わたくし達はこちらのシンプルなものにしました
“Ｋ to Ｙ 2018”
主人の結婚指輪は
“Ｙ to Ｋ 2018”
同じ刻印です
お値段はお高めではあるものの、ブランド価値と品質が見合っていることはどのお品を見てもどなたがご覧になられても、おわかりになるかと思います
“ダイヤモンドといえばHARRY WINSTON” と言われるほど、その名は世界中の女性の憧れであり続けています
婚約指輪はとにかく、ダイヤモンドの美しさと他にはないデザインが決め手でした
いまだにHARRY WINSTONのリングを自分が身に着けられるなんて・・
と見る度にうっとりしています
一生物のダイヤモンドリング
主人には本当に感謝しております
次回はHARRY WINSTONで共に選んだ、結婚指輪についてご紹介させて頂きたいと思います
