私にとっての特別な2人。
ヤンコチ回再び。
週2でだなんて。
あまりユンペンを喜ばせないで
一体あと何回分撮ってくれているのか 涙。
メンバーのソロコンテンツも続いて
嬉しい日々の反面、
そろそろかなーなんて。
そう遠くない未来に
ちょっと切なくもなる今日この頃。
『SUCHWITA』のメンバー回も
これでしばらくお預けかなーなんて。
Armyに一言からのこのシーンで
うるっとしちゃうよね私。
25年まであと何回あるか分からないけど、
そうこうしてたらジンくん帰ってくるでしょ?
で、とりあえずジンくんが一時的にMC引き継いでやってくれても面白いなーなんて。
続くこと前提に勝手な計画w。
そして、『GOLDEN』
バンタンにはまって、
グクの声、ソロの魅力に気づき始めてから
ずっと待ち望んでいたソロアルバム♡
遂にこの時がきたんです。
最高なんです。
益々、声もダンスも表現の幅が広がっている。
解禁前から個人的に気になっていた
"Yes or No"
やっぱり好き。
今週はJK強化WEEKと題して、
アルバムとソロ曲ずっと聴いているw。
K-popアイドルからK-popソロアーティスト、
そして、世界のpopスターへ。
ここからは、あくまでも私の感情の変化で
勿論、人によって違うと思う。
少し思い返すと、
カタールのステージ見た時はまだ我々のジョングクだった。Armyとして誇らしいぐらいの感情。
そこから色々経て、
"Seven" "3D" や異国でのソロステージ見てもあまり感情の変化はなくて。
でも、K-popスターからpopスターへの階段を確実に登っているのは間違いなくて。
何故か、
"Too Much" のMV見た時に、
あっ、そっち行っちゃったなと。
我々のから世界のジョングクへ感を感じて
少し寂しさを感じた。
からの"Standing Next to You"
ティザー見た時から既に、グクの後ろにマイケルジャクソンをはっきり見たよね。
マイケルへのオマージュは、
率直にかっこよくて素敵だと思った。
同時に世界のジョングクを感じた。
でも、MV見てて黒い羽根を纏うシーンでは
勝手にバンタンを思い起こさせてくれて、、、
手を離れた様なちょっとした寂しさも感じつつ、
Armyとして、いちジョングクファンとして、
誇らしさが増している。
見ろ!これがうちのジョングクだぞみたいなw。
でも結局は、
いつも誰よりもWラに現れて
"Army♡Army" な彼に我々のジョングクを見るのだ。
だから、どれだけ世界に行っても、
我々のジョングクであり、
また、バンタン7人である事はこれからも変わらないと思った次第。
そして7人揃ったステージを早く見たいと、
何も考えずダラダラできる日曜日に7人のステージ動画見まくって色々考える私です。
って書いてたら、
i Heart Radio Live きた。
丁寧にマイク置くとこ、きゅんw
改めて
短髪グクが好きだなと確信しております。
今日は流石にカバーはJKよ。
ユンギさん。