毎週水曜日はブログ更新DAY。リピートマーク
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YJRです。
まずは、18日、26日、30日のイベントのおさらいです。
・7月26日(火)YJRトレーニング(フットサルアリーナ岡崎)
※あと残枠わずかです!お早めに!
・7月30日(土)鳥カゴ会feat鈴木組(FFCモラージュ柏)
※残枠いっぱいです!お早めに!(笑)
ただ、基本的に人気はありません。
ですので、めちゃくちゃ濃くできるのが特徴です!
18日の蹴り方もとんでもなく濃くできました(笑)
さて、毎週水曜日は昨日ジュニアサッカー上達塾で掲載された記事のご紹介ブログ。
って事で、昨日ジュニアサッカー上達塾に掲載された記事は
こ
ち
ら
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✨ブログUPしました✨
— ジュニアサッカー上達塾 (@DXZovamNO1CxGCi) July 19, 2022
「一瞬を切り取る傾向が非常に高い日本人」https://t.co/uVNhft9u33#ジュニアサッカー上達塾#サッカー pic.twitter.com/95wGzwN4u3
先週の記事の続きです。↓先週の記事。
経験者は、「膝を過剰に曲げる人が非常に多い」と常々感じていて、
自分が思う理由について書いています。
このコラムを書いてる途中に18日の蹴り方教室がありました。
そしたら、もう典型的な膝まげっぱなし経験者に遭遇しました(笑)
(Kさんごめん!!)
Kさんはごりごりのサッカー畑からのプロ指導者
もう一人のH君は高校生でフットサルのみ。
まじで、膝の角度が違いすぎて面白かったです(笑)
「膝が曲がっりっぱなし」と「伸びっぱなし」だったので、2人の間がめちゃくちゃいいよ!って事になったのもよかったです。
膝感でいくと、経験の浅いH君の膝感のが圧倒的よかったです(笑)
膝曲がりっぱなしは、ある種の呪縛です。
あの呪縛が取れないと先に進めないとも思ってます。
その為に、つま先ドリブルなどをじっくり時間をかけていくわけです。
今ふと思ったのですが、足の裏でのトラップはいいかもですね。
軸足が伸びます。軸足が伸びると移動がしやすいのです。
それは、フットサルが時間やスペースがないスポーツである事を表しているのかなとも考えます。
サッカーは時間もスペースもあるので(レベルが上がるとなくなるから困るのだろう)、膝曲げようがなにしようが、ボールを抑えてからでもプレーができるってことでもあるんだなーとも思ってます。
だから、まずボール、ボールをどうにする事に重点的になる。サイクル。
んで、そこで困ってしまうのは、「膝をまげる」のはボール触る瞬間「だけ」は有効かもしれないってことです。
「膝をまげることで、柔らかくボールをタッチする」って、一瞬のそれの話です。
が、Kさんのように、触ってない時もずっと曲がっている経験者はまじで多いです。
要するに、記事でも書いたんですが、部分の解釈を勝手に全体への会社に変換してしまいやすい傾向があるぞ。っと。
それは、切り取る文化が強いからだぞって感じです。
そんなことを考えているので、蹴り方教室では、スクショさせないように途切れさせない事を意識させます。
つま先ドリブルなら、方向転換をする場所と方向転換をする方向を決めてもらいます。
そして、方向転換をする時に、新たに方向転換をする場所と方向転換をする方向を決めてもらいます。
な🔁(リピート)をセットします。
そうやっていくと、ボールに意識がスクショされた瞬間がめちゃくちゃわかりやすかったりします
対面パスなら、蹴る~受けるを🔁にセットします。
蹴る、止める、蹴る、止める、 と「、」で区切らないように。
あとは、スクショしやすい方は、ボールの軌道や流れを意識せずに、ボールを追います。
↑の記事は非常に興味深いです。
スクショ(ボールに触れる瞬間の技術)とタイミング(ボールの軌道や流れ)の対比がわかりやすいと思います。
ただ、紹介されている東大OBの井上選手も、社会人野球に進むくらいの能力であるので、彼らが言うと事の理屈ではない部分もかなり高かったのだろうと推測されます。
そういった事は自分ではわからない部分なのかなと
ちなみに、後者はサッカー上手い人もだいたいそうじゃないの?って思ってます。
こゆことです。
んで、サッカーはタイミングよりもスクショ指導が多いわけで、元々スクショになりづらいタイプが大成しているのかなと思います。だいたいの人がスクショになるところを、何故かスクショにならないみたいな。
スクショになりづらい人たちを我々は天才と呼んでいるのかもしれませんね!
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■こっそりnoteもはじめたよ
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