今日は日本の政治とかウクライナ問題についてです。

 

~おしながき~

ウクライナの不都合な真実:金融編

岸田総理の背後にいるもの

相関図などなど

 

 

本当に日本って国は・・・いつからこうなってしまったのか・・・ショボーン

 

総理。まさかデマですよね?

連帯保証人は総理の名前でお願いします。

 

 

ウクライナの不都合な真実:金融編

このほとんどがウクライナ政府を経由して、国際金融機関への借金返済として流れていく

午後1:34 · 2022年4月8日

 

現在ウクライナの借金は6.7兆円ほど

 

今年の支払債務は9000億円ほど

 

半分は欧米の銀行、ヘッジファンド、残りの半分はIMF、世界銀行、ヨーロッパ投資銀行など。

 

ウクライナは、この戦争がなくても

 

デフォルトが心配されていたほどの国際金融機関への借金大国。

 

2019年にはGDP比50%だっとものが、2020年には65.4%

 

2020年の政府債務

 

ウクライナは東ヨーロッパでトップクラス

 

ちなみに、ロシアの債務はかなり低い

 

 

 

ウクライナの政府債務(借金)がどんどん積み上がり

破産間近になったとき

 

2014年にマイダン革命が起き

 

その後2015年に国際金融機関と債務再編を行い

 

債権者は一部の借金を免除する

 

ところが。。。


 

 

 

金融の世界で「タダほど怖い」ものはありません

 

このとき、ウクライナはヤクザより怖い国際金融機関の債権者に

 

以下のような条件を飲まされました。

 

1. GDPにリンクした支払い債務

2. 高い利率 (25%) 

3. 国際金融機関優先、国民最後

 

1. GDPにリンクした支払い債務

 

債権者はウクライナにGDPとリンクした支払いをさせる権利を得る。

 

GDPの成長が4%を超えると、GDP125.4ビリオンドル(約15兆円)を超えた分の40%を払うことに

 

この支払い権は2040年まで続くとのこと

 

2. 高い利率 (25%) 

 

この債権は25%の利率ということだが、

これを全額完済すると、もとに借りたお金の300%が

国際金融機関の懐に入るという皮算用。

 

3. 国際金融機関優先、国民最後

 

これはいつものIMF、世界銀行の仕業なのだが、

 

公共投資の削減を含む緊縮財政、民営化、市場の自由化

 

を求められる。

 

これは知る人ぞ知る、発展途上国を永遠に発展途上国にするためのゴールデンルール

 

国の資源、食糧、人材によって作りだされる富は

 

国民の分けられるのではなく、

 

一部のオリガルヒ(資産家)、国際金融機関へ流れていく仕組み。

 

あまりにも国際金融機関に対する借金がひどいので、

 

2021年後半の時点でデフォルトするかもしれない状況になっていた

 

2021年、最初の半年の間にGDPの7%もの額の借金支払い義務

 

そして、残りの後半でさらに同じ程度の額の借金支払い義務

 

そして、2月24日、ロシア侵攻。

 

各国政府、民間から支援金が集まる

 

ウクライナ政府は国内のロシア系資産を押収する

 

ウクライナは戦争で大変で、海外から支援が必要にも関わらず、

 

海外の国際金融機関へは、現在も毎月借金を返済し続けている

 

そして、この最中にもIMFや世界銀行は利子と様々な条件のついたお金をさらに貸し付ける。

 

この戦争で得をするのは誰なのでしょう?

 

もちろん、ウクライナに住む市民ではありません。

 

この戦争によって得する人達がいる、さっさと停戦されると困る人達がいる、というのは忘れてはいけない視点だと思います。

 

ところで、戦争前には、ウクライナの市民には見えていたようです。

 

この腐敗したシステムから甘い蜜を吸っていた

ゼレンスキー政権の正体が

 

2020年12月の時点で市民の42%がゼレンスキー大統領を

最悪の失望だと言っていたらしいです。

 

市民の想像が及ばないところにいる人達の都合で戦争が起き、彼らの都合で戦争が終わる、もしくは終わらない。

 

いつの時代も変わりません

 

 http://enjoy21.blog.jp/archives/87787553.html

ゼレンスキー相変わらず問題児だった

こんなことしているのにロシアは悪なのか?

 

 

 岸田総理の背後にいるもの

 岸田内閣、岸田総理を操る影の総理

木原誠二(諸悪の根源?)

※動画内画像

 

 木原誠二→楽天三木谷社長→アメリカ大使エマニュエル

ということでアメリカのスパイは彼で確定
 
アメリカだけでなく中国にもいい顔をしている木原誠二副長官ドクロ

 

こちらが完成相関図の動画

 

 

あれ?安倍元総理が56されたのってもしかして?
ここにいるはずがないですよね~照れハッ

 

LGBT法やら移民など、彼が動いていたのかもしれませんね。

 
彼の記事が出ると何かが起きる、そしてマスコミは取り上げない照れマスコミはほとんど機能していない

 

北朝鮮からミサイルとか、芸能人の不倫とかゴシップネタなんてどうでもいい

 

 

 

刑事告訴すると「係争中の案件なので・・・」と言い逃れができるらしいです。

 
 
相関図

 現在の内閣だけでなくケケ中相関図も作成されている。図もわかりやすい

 

 

 上級国民は捕まらないですからね。

法が機能していないDS日本政府。
職権乱用ですね!
 

 

日本の未来を左右する政治に関心を持とう!

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もお楽しみにグー

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