今日はお金と洗脳について

 

~おしながき~

ロスチャイルド教

洗脳

洗脳システム

おかね(マネー)―第十二番目の宗教―

人間はお金に支配されてると思いますか?

 

 

 

ロスチャイルド教

お金というカルト宗教

教祖は偽ユダヤ人、ロスチャイルド

 

金儲けが正しい

人を騙して、どんな手を使ってでも金を儲けて

他人よりいいものを食え

他人よりいい車に乗れ

他人よりでかい家に住め

別荘を持て

貯金をしろ、保険に入れ

金を持った人間といると幸せになれる

その金を使って出世しろ、政治家になれ、地位と名誉を得ろ。

 

他人よりも多く得なさい

他人よりも大きなモノを持ちなさい

 

という、洗脳をうけてきた。

 

 

洗脳

もうね、今やったら汚点になりますよ

 

パワハラ、隠蔽などなど役員がやりたい放題の会社です。

令和の今でも存在するんですね

これは氷山の一角

そして、

 

コンサルとかいう会社。

「幹部には目標達成に必要な部下の生殺与奪権を与える」合理的なようで古臭い金儲けの手法ですね。コンサルに頼っているということは中身のない会社に多いです。要は内部に優秀な人材がいないから外部に頼っちゃう。組織内に有能な人材を育成できない。外から受け入れることもできない終わっている組織。

下からの意見を聞き入れない上の人間が「できるのは自分だけか~」と勘違いしちゃってる。トップダウンの組織に多い。

ブラック企業には早く消えてもらって、ホワイト企業を増やさないと労働市場がおかしなことになる。

 

 

ビッグモーターといい、知床遊覧船沈没事故といい、株式会社武蔵野の小山昇氏がコンサルしたところ、ロクなことになっっていないな。

生殺与奪権だってまんま受け売りじゃんw pic.twitter.com/jyJG2B4Qm1

— Gerotan (@Gerotan_740) July 21, 2023


 

おじいちゃんコンサル、その人の周りにいる人では無理。

売上向上の仕組みが理論だけで出来上がっていない(それを作るのが役員の仕事)+人事評価がわかっていないんだから組織が従業員が働きやすい環境になるわけがない。

彼らができるのは、管理という名の奴隷制度、支配だけ。

 

 

政治家や経営者など権力者の闇の部分が出てくるとマスゴミさんたちが芸能界の悪い部分など放送したり、権力の及ばない企業などの悪い部分が出てくるということは、このまま小出しにやっていったら日本の悪い部分がたくさん出てくるのかな~

 

長期戦も悪くないねニヤリ

お掃除、お掃除ルンルン

 

 

スマイルですよ、スマイルゲロー

 

 

さて本題に戻りましょう

洗脳システム

支配の構造が見えにくいのは、一つにはそれが多段階になっていて、自分の所属領域以外の上下のことが分かりにくいということがあります。これに加え、この多段階構造が、社会システムとして是認されている。人々から当然視されていて、もはや誰も疑問に思わない、という面があるのです。つまり、社会システム自体が、巨大な「洗脳」システムを構成しているのです。

政府は国民を統率して当然。

中央銀行は金融を操作して当然。

経団連は経済界を仕切って当然。

資本家は企業を売買して当然。

メディアはニュースを流して当然。

学校は生徒を教育して当然。

医者が薬を出すのは当然。

貧乏よりはお金持ちの方がよいのは当然。

人間に優劣があるのは当然。

 

と、みな思い込んでいる。思い込まされているとはよもや気がつきません。 

そして宗教までもが、教祖、教主を頂点にピラミッド構造を作り、信者を支配しているのです。スピリチュアル業界だって、資格制度や家元制度を作り、高額の受講料の見返りにありがたい何かをお授けするといったことをやっている。これらの一体どこに、「魂」の平等があると言うのでしょうか? 神の下での、普遍的「自由」があると言うのでしょうか?

みんな、自ら進んで、束縛され、池に飛び込むように、支配される構造に飛び込んで行っている。そして、そのことに全く気がついていない。これが、実に、地球人が背負っている不幸の、大本なのです。自分で自分を、また自分たちで自分たちを、不幸に追い込んでいるということにちっとも気づかない。そこで、何度も何度も、同じカルマをグルグルと廻り続けているわけです

だから、言うのです。地球の未来は、今ある人々の、意識の転換に掛かっていると。目覚めるのか、目覚めないのか。さあ、どっちに行くのだ。地球人は、もう一度、水没することを選ぶのか。

支配の構造が見えにくいのには、もう一つ理由があります。表の世界が多段階構造になっているだけではなく、その裏に隠れた世界もまた、多段階になっているのです。あなたがもし、マスコミのニュースを全面的に信じているとしたら、この構造は絶対に見えません。日本人の8割は未だマスコミを信じていますが、マスコが流すニュースなど、支配層による集団催眠ツールに過ぎません。

 

洗脳から目覚めましょう

 

 

 

 

 

 

おかね(マネー)―第十二番目の宗教―

R.D.ウィリングの近著、おかね(マネー)―第十二番目の宗教―
この本は、百九十三頁の小著であるが、その内容の水準は極めて高い。
これは、日本民族憂国愛国の有志必読の書である。
以下に、本書の要点を列挙する、

 (1)おかね(マネー)は宗教である。

 (2)西洋の近代宗教学界は、全世界を調査研究して、十一の大宗教の存在を確認した。

 (3)しかし、実は、それらの十一の主要宗教に含まれて居ないにも拘わらず、真に普遍的に全世界すべての国家、人種、民族……を決定的に支配して居る、第十二番目の最後の究極の宗教が存在する。それは、マネー(おかね)である。

 (4)聖書の中に、モロク、と呼ばれる神が出て来る。このモロクの神がおかねである。

 (5)モロクの神は、今、連邦準備銀行、イングランド銀行等の中央銀行という形で存在する。

 (6)おかね教、宗教としてのマネー、モロク教。これは、今や全人類を掌握して居り、完全にその外にある人間は、極めて僅か。

 (7)アレクサンダー大王以後、地球上のすべての有力な政治指導者で、
    モロクの寺院にとって脅威となった人物は、暴力的に殺された。

 (8)唯一の例外は、ニクソン米大統領である、と。

R・D・ウィリングのこの本の論旨は概ね正しい。

 

お金にせよ、宗教にせよロスチャイルド一派の人たちは「依存」をうまく利用しています。

お金は何かを得るための手段でしかない

 
人間はお金に支配されてると思いますか?

いろいろな意見があって面白い↓

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もお楽しみにチョキ

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