生島健吾のmy Pick
今日はブルービーム計画について
とんでもない計画なんですが、こんな技術があったことに驚き科学技術の進歩はスゴイ!
宇宙人はいるのか?いないのか? 気になりますよね?
まずはどんな計画なのか調べてみたので読んでみてください。
ブルービーム計画UFOや宇宙人を3Dホログラムで大気中に映し出し、地球が宇宙人に侵略されたと思わせる大芝居を行う、ブルービーム計画があります。
世界的に流行っているプロジェクションマッピングは、ブルービーム計画の実証実験なのです。
ブルービーム計画はNWO計画を完成させる為に企んでいる計画です。
第一段階として、どこかに地震や津波、火山噴火などの災害を人為的に起こし、無力感を与えるつもりです。無力感の時に、救世主としてホログラムが出現し、電磁波で人間の脳内に声を発信する装置で語りかけると意図も簡単に人々は洗脳されます。
新興宗教の古典的な手法として、セミナーで難解で絶望的な話を長時間聞かせ、精神的にズタボロ状態にして、教祖が、分かりやすい言葉で、教祖を崇拝する事で救われる道筋を示すと、簡単に暗示にかかり、信者になります。それと同じ手法を、世界規模で計画されているのです。
また、宇宙人の地球侵略を人工UFOや、ホログラムで演出する事で、地球侵略を止めさせるためには核兵器は必要なものだと大衆に思わせる戦略で、核兵器を使わせ、できるだけ多くの人々が命を落とすように仕向けるのです。
大勢の人類が命を落とし、大衆が疲弊した時に、ホログラムで救世主が現れます。
民族意識や、宗教概念が無くなり、世界が一つの考え方によって統一される計画です。
現実化されるかは分からないが、NWO計画の沢山の案の中の1つが、ブルービーム計画なのです。
何が本当か、ウソか分からない捻じ曲がった世界が来ます。
大規模災害や、宇宙人の襲撃が一般のニュースで流れてきたら、人為的な偽装である可能性も疑う必要があります。2030年までに現実化すると言われています
日本人には効かないんだろうなブルービーム計画は4段階で実施される
ブルービーム計画は一気に実行されるのではなく、4つの段階を踏んで行われると言われています。
1段階 大地震を起こし、信仰心に揺さぶりをかける
気象兵器と噂されているHAARP(ハープ)を使って狙った場所にピンポイントで大地震を起こします。
次に地震にで破壊された場所から、新しい考古学的な発見を意図的に演出し、今までの宗教の矛盾を突きます。
これにより、
- キリスト教などの既存の宗教の教えが間違いであると思い込ませる
- 神は存在しないと全人類を絶望させる
といった人々の信仰心に揺さぶりをかけます。
これは、既存の宗教を捨てさせ、新しい宗教を植え付ける準備をするのが目的です。
2段階 ホログラムで神の奇跡を演出
人々の信仰心が揺らいでいるところで、ホログラムを使って世界各地の空にキリストや仏陀、ムハンマドといった聖人の映像を映し出します。
そして、現れた聖人たちは、
- 現存する宗教が戦争の原因である
- これまでの宗教の教えは誤りである
- これから新たな神が現れる
と人びとの脳内に直接語りかけ、聖人たちが1つになる映像が映し出される演出がおこなわれます。
これにより、人々の宗教と信仰心を崩壊させます。
神の姿をした映像のようなモノが空に映し出され、語りかけてくるところは「ファティマの予言」にとてもよく似ていますね。
3段階 電磁波を使ったマインドコントロール
その後、人工衛星やHAARPP(ハープ)を使って人間の脳に直接語りかけることが日常化し、この頃には世界中の人びとに神の声が聞こえる事が普通になっています。
人びとは自分が信じる何かしらの神の声が聞こえたと錯覚します。
また、本人は自分の意思で行動していると信じているので疑問に思いません。
4段階 ホログラムで超常現象を演出
最終段階では宇宙人の侵略を世界中の人びとに信じ込ませます。
世界各地の空に、UFOや宇宙船のホログラムを映し出すことで、人びとの恐怖を煽り、宇宙人の攻撃に備えるように訴えかけます。
イルミナティが国連軍を使って宇宙人との戦闘風景を放送するといった茶番も行われるかもしれません。
人類みずからが世界統一政府の樹立を求める?
4つの段階で進められてきた「ブルービーム計画」で、恐怖心を煽られた民衆は自ら世界統一政府の樹立を求めるように誘導されます。
この時、タイミングよく出現したホログラムの神により、「地球外生命体の侵略から地球を守る」と告げられます。
民衆が、このホログラムの神に服従したところで、ニューワールドオーダーは完成し、イルミナティや支配者層の目的が達せられます。
そして、この新たに現れた神がイルミナティの作る新しい「世界統一宗教」なのです。
サージ・モナストが語った新世界秩序とは
ブルービーム計画が成功し世界統一政府が誕生した時、その先に待っているのはどんな世界でしょうか?
今は亡きサージ・モナストは新世界秩序に関して以下のように説明しています。
- キリスト教徒の子供たちは生贄か性的奴隷として扱われる
- 囚人は医療実験の被験体か臓器移植のためのストックとして扱われる
- 奴隷階級はキャンプの中で働くようになる
- 囚人のうち意向に従わない者は再教育センターに送られ、新世界秩序の素晴らしさを学びながら悔い改めさせられる
- 公的な処刑センターが作られる
- その他にまだ明らかになっていない分野がある
生贄と性的奴隷がキリスト教徒の子供に限定されているのは、イルミナティが悪魔崇拝者(アンチクライスト)だからでしょうか?
そして、囚人とされる者はキリスト教徒なのでしょうか?
やっぱり貴族のみなさんが関わっていたんですね。
「UFOが来て地球に平和をもたらしてくれるよ」って言っておけば人為的に起こしている問題から目を逸らすことができるし、
「宇宙人が侵略してくるからと強い武器を作らないといけない」と言いながら、核を開発する大義名分を作ったり、
ウイルスは地球外からやってきたんだと言っておけば、ウイルスを作ったり指示している人は批判されずに優雅に儲けながら暮らしていけますからね。
「私たちは未知のウイルスから守ろうとしているだけ」といいつつ、マッチポンプで自分たちが儲ける仕組み。
エイズ、エボラ、インフルエンザのワクチンなど