こんばんは。(*˘︶˘*).｡*♡
『猫と友達になるには？』
猫の友達になるためのカギは
猫の性格を考慮して飼う猫を選び
あなたと仲良くなれそうかを見極めることです。
猫は気難しく人間とは仲良くなれないと
思われているかも知れませんが
猫を飼っている人なら、猫がとても
愛情深い動物だということを知っています。
では、猫と友達になるには
どうしたらよいのでしょうか？
猫と友達になること
ここ数年で動物の行動に関する
沢山の研究が行われてきました。
彼らの知能、問題解決能力
動物間でより上手に関わり合うための情報など
様々なことが研究されたのです。
こういった最新の研究から
猫と友達になるための最良の方法についても
詳しいことがわかってきています。
猫と関わる一番いい方法と
家で猫とどんなふうに接していくべきか
についての科学的な結論をご紹介します。
これらの結論から
どうすべきかのアドバイスを
予測出来るかも知れません。
それでは以下で見てゆきましょう。
１. 猫に主導権を握らせる
二人のスイス人の研究が
同じ結論に達しています。
それが猫と友達になるベストな方法は
猫の方から自分に近寄らせ
触らせるということです。
猫が許可するために猫をなでてしまうと
関係性の築き方としては
誤りということになります。
ある研究では50匹の猫を使い
人間には猫の方から近づいてくるのを
待ってもらいました。
すぐに近づいてきた猫は
逃げる確率も低かったそうです。
その他の研究でも
この様な方法で関わり始めた場合に
猫はより長く人のそばにいて
遊んだということがわかりました。
２. 上手くいかないときは
猫に干渉しない
猫は身体で感情をとてもよく表します。
しかし猫が不快感を感じていたり
イライラしているというサインに
注意を払う人はほとんどいません。
例えば、尻尾を震わせたり
耳を伏せたりするといった仕草です。
研究によれば、人間がこの様なサインを
尊重してその場を離れたり
なでるのを止めたりすれば
より短時間で戻ってきてくれるそうです。
また次に触れるときには
嫌な反応をし始めるまで
より多くの時間を一緒に過ごす様になります。
猫は愛情深く自立した動物です。
身体的接触が多過ぎると
猫はいっぱいいっぱいになって
しまうかも知れません。
しかし猫がサインを出したときに
なでるのを止めれば
その後もっとなでて欲しいと思う様になります。
３. 猫と遊ぶ
2017年に猫は食物よりも人間と遊ぶ方を好む
ということを示す研究結果が出ました。
おもちゃがあると更に人間と遊びたがる
こともわかっています。
ただしおもちゃの種類は
それぞれの猫で好みが違います。
猫は社交的であると同時に
捕食者でもあります。
遊びは本来の本能の一部なのです。
猫との遊びで
小さなおもちゃに忍び寄ったり
それを狩ったりする様な遊びをすると
猫との関係を強固なものにすることが
出来るでしょう。
一般的に猫の問題行動が改善される様です。
４. 自分の性格に合った猫を飼う
猫を飼うときのことについても
いくつかの統計的な調査が行われています。
ある研究では成猫を飼った人達に
インタビューを行いました。
そこでわかったのは
両者には実際には何の関係もないにも関わらず
人は猫の毛色から性格を
連想しているということです。
また、猫を飼っている大人の生活に
ついての調査もあります。
その猫の性格をわかった上で飼い始めた人は
その猫の行動や関係について
大いに満足していると答えたのです。
猫を上手に飼うためには
その猫の飼主の性格を考慮に入れなければ
ならないとほとんどのシェルターでも
言われています。
疑問がある場合には
その猫についてよりよく知ろうとするのが
一番いいでしょう。
人間と同じで、猫と友達になるには
その性格に注目することが必要なのです。
５. 猫を家の外に
出しっぱなしにしない
イタリアで行われた研究によれば
家の中で飼われていて外に出ない猫の方が
夜や日中に外を歩き回る猫よりも
愛情深く飼主に従順であることがわかりました。
その原因の一つは、夜に外に出る猫は
日中飼主です関わり合うよりも
寝ていたいからだといいます。
一方、家にいる猫は日中飼主と遊び夜寝るのです。
ここ数十年で専門家は猫の行動についての
様々な研究を行ってきました。
今回紹介したのは猫と友達になり
彼らをよりよく理解するのに役立つ例の
ほんの少しに過ぎません。
猫と沢山遊び、遊びを始めたり終えたりする
タイミングは猫に決めさせ
とりわけ猫を飼う際にはその見た目ではなく
性格を見て選ぶ様にしましょう。
ご清聴ありがとうございました。🐾
『寒い日の体を冷やさない晩酌』
『プティモンテリア ロゼ』
この時期の晩酌はなるべくお酒は冷やしません。
ほとんど常温かホットで頂きます。
私は普段から体が冷えているので
冬は特にお酒は常温で
ビールもほとんど冷やしません。
飲むときは白湯か常温のお水を同量飲みます。
『オニオングラタンスープ』
気温が氷点下の日だったので
暖かいスープをアテに選びました。
長時間炒めたオニオンのスープに
チーズを乗せたバケットをカリカリに焼いて
オーブントースターでグリル。
体が心から温まってほっとするスープ。
『エビ餃子』
これはLAWSONの冷食。
レンジで温めて、辣油、黒酢、醤油で
さっぱりと美味しく頂きました。
『オニオンとピーマンのツナサラダ』
二種類のオニオンとレタスとピーマンを
オリーブオイルとビネガーで
和えたツナと合わせたら
ワインと相性のよいアテが完成です。
『瀬戸内産の塩で味付けしたポップコーン』
ポップコーンは塩味が一番好きです。
LAWSONのポップコーン…好みの味です。
私の大好きなヨーロッパのクライムサスペンス
を見るときは泡のお酒とポップコーンが主役。
実は映画館でポップコーンを
食べたことがない私。w
次回映画を見るときにチャレンジしてみます。
毎日美味しいものが
頂けることに感謝して
ご馳走様でした。(*˘︶˘*).｡*♡
今日も一日憚りはんどした。🍀