鋼の錬金術師のコミックの値札シールをはがそうとしてるんだけども・・・。

 

 

これがなかなか・・・・。

 

 

なかなか・・・・。

 

 

なかなか・・・・。

 

 

うーん・・・・。

 

 

なかなか・・・。

 

 

はが・・・・。

 

はがけんじって、錬金術に失敗してまだ服役中なんだよなぁ。

 

詐欺師なんだよ。

 

おまえと同じで。

 

 

 

 

 

おれとネタがかぶっててじじいがおれよりも早く棚から抜くもんだから全部じじいに取られたわw

殺意わくわw

じじいのくせに良い目利きしてんじゃねぇぞ!

だいたいじじいのくせにどうしてこの時間にこの場所にこれてるよ?

そもそもおまえがこなければ全部おれが取れたんだよ。

じじいは早く老衰でし・・いやなんでもない。






中古品が売れまくるのはうれしいんだけどそうなると作業量もどんどん増えてきてあっという間に一人でこなせる作業の限界に達するよね。

 

中古品のせどりは利益率も高いし小資本でできるから取り組みやすいんだけどもとりあえずちょっと調子が良くなってくるとマジで作業量が増えて限界が見えてくるよね。

 

 

 

 

ガラケーでせどってるやつがいたんですよ!

 

なーにー!!!

 

やっちまったなぁー!!!

 

てか、リアルにガラケー!

 

一周まわってあえて何かの理由でガラケーを使ってるのかと思いきや・・・。

 

リアルガラケーユーザーのせどらー。

 

このひとたちはどうやってせどりをやっているのかとおもいきや・・・。

 

せどってほかの店で買い取りしてもらってたんやでw

 

マジやでw

 

そんな手法がこの世には存在してたんやで!

 

インド人もビックリやで!

 

本当やで!

 

うそやないで!

 

愛知県にはそんなのゴロゴロいてるんやでw

 

しかもコミックなのにセット売りしないで単巻売りしてるんやで!

 

しかも売り先がリサイクルショップなんやで!

 

しかも自転車で仕入れに行ってるんやで!

 

しかもそんなことをすでに8年もやってるみたいやで!

 

あ、もうこれ以上言うのはやめとこ。

 

 

 

せどりのノウハウとか四の五の言ったところで安く買える仕入先を知らない人間では稼げないんだぜ!

 

一番の肝は、安く仕入れられる仕入れ先とその仕入れるタイミングを知っているのかどうかという部分なんだぜ!

 

それがわからないくせに高額塾とかやってるのはただの低学歴の前科者の詐欺師だぜ!

 

おまえのことを言ってるんだぜ!

 

 

 

ブックオフでせどりをしているみなさん、こんにちは。

 

シンガーソングライターのしなちくです。

 

ブックオフでせどりをしている人をリスペクトして応援する歌を作りました。

 

ブックオフで本を仕入れてネットで転売しているせどらーの人たち、みんな、がんばれ~!

 

ってかんじの心温まる応援ソングですのでぜひこの曲を聞いてせどりのモチベーションをあげてください。

 

 

おれの新曲、聞いてくれベイベ~♪

 

では、いきます。

 

 

本を売るのはブスとデブ♪

 

 

2番も作りました。

 

 

本を買うのはブスとオタ♪

 

3番も作りました。

 

本を買うのは、えたひん♪

 

4番も作りました。

 

本を買うのは在日♪

 

5番も作りました。

 

ニダダ♪ニダニダ♪ニ~ダニダ♪

 

6番も作りました

 

ナマポ♪ ナマナマ♪ ナマポ詐欺♪

 

 

第13章まで作る予定ですのでお楽しみに!

 

 

てか、ブックオフのバイトのベトナム人のグエンさん(笑)がしゃがんだときにおっぱい見えそうだったんだけどブスだったからおれは目を逸らしてしまったんだぜ!

 

 

 

道路標識を選べって言っても支柱は含まれないのかーい!

 

ドレスを選べって言うけど、ズボンも含まれるのかーい!

 

自動車を全部選べって言うけども、トラックは自動車じゃないんかーい!

 

 

朝倉みなみ、イライラするぅ~!

 

 

 

ランキングの悪い商品を半年くらい寝かして、「これが売れました!」とか言われてもね。

数年売れてない不良在庫もいっぱい抱えてるんだろ?

その含み損はちゃんと計算してる?

「今日もこんなに売れてない商品があります!」

の話は絶対にしないんだろ?

そんな宝くじみたいなせどり手法では資金効率も悪いし儲からないんじゃないの?

仕入れ100円が1500円になるパターンでそれを空売りしてる場合とかなら何も問題ないけども。


アホのあなたでも簡単に稼げます!

 

ぼくの3万円の情報を買えば簡単です!

 

あと3分で締め切りますよ!

 

・・・って、こんなのばっかりw

 

 

アホのうそつき情報屋の情報なんか買っても騙されておわりだよ!

 

あいつら、絶対に良いことしか言わないし。

 

実際には全然儲かってないくせにめちゃくちゃ儲かっているみたいに毎日言ってるし。

 

てか、そもそもブログなんて本当のことを書く必要もないし詐欺が目的ならどんどん嘘つけば良いんじゃないか?

 

今日も500万円ほど仕入れたけど利益10%で1日50万円サクっと稼いじゃったとか。

 

毎日ふつうにこんなかんじだよー

 

せどりがもうからないって、おまえら、アホなの?

 

とか。

 

 

まぁ、どうでもいいけどね。

 

 

物販をやるなら資金も倉庫も時間も努力も必要。

 

物販は楽でもないし簡単でもない。

 

実際にやってみれば失敗もあるし大損もある。

 

物販やるなら死ぬ気で本気で大金と膨大な時間を使って努力するしかない。

 

ツールで自動で稼げるとかそんなわけない。

 

ツールで自動でやるなら株とかFXでもなんでも良いのになんで物販をツールで自動化する必要がある?

 

物販してるやつはアホだから適当なツールを売りつければアホどもがいっぱい買うとか思ってますか?

 

インチキ情報屋に大金をだまし取られてても全く意味ない。

 

自分で仕入れで失敗したほうがよっぽど勉強になると思うよ。

 

売れない商品で赤字になったら次からはもっと人気のある商品を仕入れれば良いだけなんだし。

 

物販なんて不人気のゴミ商品さえ買わなければふつうに売れるし稼げるんで。

 

つまり、飽和した商品を仕入れたら負けるってだけの話ね。

 

飽和しているのかどうとか、いつ飽和するのかとかを見極めて無駄な仕入れはしないことが重要だと思うね。

 

中途半端な覚悟でやると失敗したときに挫折するしそもそも倉庫とか車とかいるしそんなの無くても稼げるって言ってる本人は、ちゃんと倉庫も車も持っているわけなんだよw

 

つまり、

 

「だれでもいいからおれの情報を買ってくださーい!」

 

「せどりなんかよりも情報販売でおまえみたいなアホから金をだまし取ったほうが楽なんで~」

 

ってことなんだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


カリスマYouTuberヒカルの年収は5億円 「日本一にふさわしいのはぼく」〈dot.〉

8/15(火) 10:33配信 AERA dot.

カリスマYouTuberヒカルの年収は5億円 「日本一にふさわしいのはぼく」〈dot.〉
ヒカル/1991年、兵庫県生まれ。NextStage代表、VAZ執行役員。チャンネル登録者数260万人を超える日本トップクラスのYouTuber/ヒカルさんのチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCaminwG...
 2017年8月現在、並み居る人気YouTuberを抑えて月間登録者数1位に輝いているヒカル(Hikaru)。「日本一のYouTuberになる」「勝てる自信がある」など“ビッグマウス”に隠された本音と戦略、そして後進への思いを聞いた。

*  *  *
――8月13日に埼玉県所沢市で開かれたオフ会には全国から約2千人が集まりました。

ヒカル:チャンネル登録者数が100万人を超えたときに、「なにかほかとは違うおもしろいことをやろう」と軽い気持ちで始めました。これから、1年間で3万人くらいと会うと思いますが、やっぱり視聴者さんに会うとすごく楽しいし、励みになります。

――オフ会には小学生から大人まで幅広い層が参加していました。

ヒカル:ぼくの動画は基本的に30代の男性が好みそうな内容で構成されています。カードゲーム屋のおっさん(店長)を起用した、大人が楽しめるようなトーク動画など、小学生や若者が面白いと思うような内容ではない。だから動画では、小学生や中高生に人気のカードを登場させたり、人気ゲーム機をプレゼントしたりして、大人と若者の両方が視聴する理由をつくる。これがぼくの動画の根本的なロジックです。

――登録者数200万を超える人気YouTuberと無料で会えるイベントは珍しいですね。

ヒカル:芸能人ではないので、お金をいただいて来てもらうことには抵抗があります。歌も踊りもできない、これといった芸を持たないぼくに地方からでも会いに来てくれるのですから無料で当然だと考えています。

――昨年、動画クリエイター事務所のVAZと共同して、youtuber事務所「NextStage(ネクストステージ)」を設立されました。

ヒカル:YouTuberとしての立ち位置や戦略、動画の企画に対して企業案件以外で事務所から「こうしろ」と言われたことはなく、すべて自分で考えています。事務所で主催のイベントは違いますが、オフ会のような個人のイベントを開くときは、取材対応などの広報活動は事務所に協力してもらっていますが、経費は自分で負担しています。