それが実際に黒字なのか赤字なのかは本人のみぞ知るところ。
売上を作るだけならアホでもできるのが物販。
利益率と回転率を極限まで上げれば低リスクで最大の利益を得られるから月商はかなり少なくて良いわけで月商が大きくなればなるほど税務調査に入られる確率も無駄にあがるし、取り扱う商品が増えれば在庫リスクも増えるし必要な倉庫もかなりでかくなるってこと。
人を雇えば経費もかさむしさらに利益率がさがるってこと。
人を雇えばネタをパクられたりリアルに商品の現物を盗まれたり他人に余計なことを言い振らされたりもするし仕事もろくにしないで時給ばっかり持っていく。
そんなこんなで利益率がさがりきって純利益3パーセントまで下がったら年商1億円でも年収は300万円しかない。
こんな誤差みたいな数字の利益率では税務調査に入られて税務署のいいようにされて儲けを全部税務署に持ってかれて赤字になって終了w
残念!