例えば、アマゾンで売るときの場合、ランキングの良い商品を相場の値段で出品していれば売れるに決まってるしボッタクリ価格で売ろうと思っても他に安く売っている人がたくさんいれば客は安いところから買うに決まってるということ。


つまり、ランキングの良い商品を相場の値段で売ると仮定して考えた場合、そうゆうものを相場の半額以下とかの値段で入手することができれば、結果的には商品がよく売れて、利益率もそこそこ良くなるということ。

これはビームで全頭検査するのとは真逆の発想。

ランキングが良い商品っていうのは、つまりアマゾンでランキング3桁以内とかに収まっているということ。


アマゾンのランキング3桁以内の商品をざっくりでアマゾンの相場の半額以下くらいで入手する方法というのがわかれば、せどりの仕入れで困ることは何もなくなるということ。


でも、人気商品(不人気商品ではなく)を相場の半値以下(定価の半値以下ではなく)で買おうと思ったところで、文字どおり、そうは問屋が卸さないっていうこと!




つまり、

「アマゾンで人気の商品を相場の半額以下で仕入れる方法って、なぁーんだ?」

というなぞなぞ。



このなぞなぞが解けるか解けないか・・・。


解けた方、おめでとうございます!

今日も本業でせどりをしてください。




解けなかった方、今日も寒いのに外仕事で震えながら働いていてください。

しもやけになっちゃって指がかゆいんですかぁ?

アホの上司に怒鳴られたんですかぁ?

アホってたいへんねぇ。







ん?


ヤマダ電機で2円のインクカートリッジを買うのが儲けるコツですよね~!

って、そんなこと1年に何回ある話なんだよ?



それを狙って毎日ひたすら新宿のヤマダ電機に通い詰めろ!ってか?

「2円のインクカートリッジ、今度はいつワゴンに入るんですかぁ?」

って毎日店に電話しろとでも言うのかよ~?

ワゴンの前で365日、開店から閉店まで2円のインクカートリッジが出てくるまでお地蔵さんになってろっていうのかよー?

ん~?



なんつって。