アホの場合・・・。


アホのおまえは、まず、iphoneかアンドロイドのスマホを持て!

無料アプリの「せどりすと」(iphone)「せどろいど」(アンドロイド)をダウンロードしろ!

せどりすとでバーコードを読めば、アマゾンの相場が表示されるから、時間がある限り、自分の家の近所とか家から通勤先までのルート上にあるヤマダ電機とかコジマとかビックカメラとかブックオフとか、そうゆうところでバーコードを読み込んでアマゾンの相場とランキングが高くなってるものを探せ!

金がないやつは、仕入れ値段が100円のバーコードをひたすら調べろ!

ブックオフなら古本とか古いCDとかが100円から買えるからその中からアマゾンの最安値が高くなっているようなものを探し出せ!

実は古い雑誌の中には、アマゾンで高く売れるものがある。

そうゆうものの本のタイトルをたくさんネットで調べておいて、それと同じ雑誌を探してくるという手もある。

ただし、これはすでに終わっている方法だから、100円で買ってきても売れるまでに1年くらいかかるかもしれない。



とにかく、まじめにやれば時給10円くらいはたぶん稼げる。(・・・かもしれないw)

まずは、その時給10円を稼げ!

そして、このようなやり方は、アホのやることだということを自分の身を持って理解しろ!

まずは、ここまで。

無駄なことをどんどんやってどうゆうのが無駄なのかを理解するんだ。

失敗を恐れてたら前にすすめないから、どんどん失敗しろ!

大金を騙し取られる前に、せどりというものがそもそもそんなに甘いもんじゃないということを理解したほうが良い。

数をこなしていれば、たまに成功することもある。

成功したときと失敗したときで、いったい何がちがっていたのか、その違いをよく分析して考えれば、次回からは成功の確率がどんどん上がって失敗の確率がどんどん下がってくる。

つまり、こんなのやってみればわかるってこと。

数をこなしていけば、どんな商品を売れば儲かるのかという自分なりの仕入れの判断基準ができてくる。

そうなればあとはどんどん簡単になってくる。


やってみもしないでどこかの誰かに無料で助けてもらおうとか、そんな虫の良いことばっかり考えているようなアホは早く死ね!

あとな・・・。

まずは、メルぞうのせどり系の無料レポートを全部読め!

それから、youtubeのせどり関係の無料動画も全部見ろ!

これだけでかなりの予備知識がつくから。

予備知識がつけば、インチキ情報屋に大金を騙し取られるようなことはなくなるはずだから。

あと、そもそも金がほしだけなら、アホは、バイトでもしろよwww

バイトならノーリスクでアホにもぴったりだ!

そもそも、アホがメルぞうの無料レポートやらyoutubeの無料動画やら、一生懸命みてても時給は1円も稼げない。

アルバイトなら、どんなアホでも時給800円とか確実にもらえる。

だから、おまえみたいなアホは、その時給800円をとりにいったほうが効率が良いってこと。

せどりなんてまず商品を仕入れて、その仕入れた商品が売れなかったらただ赤字になるだけ。

だから、仕入れる商品の判断基準を間違えたら失敗。間違えなければ成功。

せどりで儲かる商品というのは、そもそもほんのひとにぎりしかない。

それ以外のものを買ったら赤字になる。

アホがでたらめに商品を仕入れてもそんなもので利益なんか出るわけがない。

実店舗に売られている商品を実際にせどりすとで確認するとわかるんだけども、99%以上の商品は、アマゾンで転売しても利益なんか出ない。

そんな状態なのに、全部の商品のバーコードを調べていくなんていうのは本当にナンセンスな話。

まずは、そこを理解しないとなんともならない。