商品には相場の値段というのがある。
新品の商品には定価というものがある。
店舗で売られる新品の商品の相場は定価か定価以下である。
でもなぜか、アマゾンでは新品が定価以上の価格で販売されていることがある。
一般的な新品の商品の相場は定価か定価以下ではじまって、じょじょに下がってくる。
さらにどんどん下がっていって最終的にはほぼ無価値になる。
でも、ごく一部の商品に限っては、定価以上の価格をキープしつづけたり定価の数十倍にまで相場が高騰するものもある。
これを一般的なせどり用語でプレ値商品とかいう。
(プレ値商品=アマゾンの相場が定価を超えているようなプレミアム価格の商品)
新品の商品にはこのような性質があるので、上記のごく一部の特殊なプレ値商品というのを見極めて定価でたくさん買い集めておけば、必ず儲けることができる(かもしれない)。
見極め方は難しいけど、とりあえず発売日前の段階でアマゾンの在庫が切れると自然にプレ値になる。
問題は、中途半端にプレ値になっても転売で儲けるのは無理ということ。
アマゾンの手数料やいろいろな経費を考えると、定価の40%以上くらいまで相場が高騰しないと利益はでないことになる。
例えば、定価1万円の商品なら消費税も含めて定価は10800円になる。
この10800円よりも40パーセント高い値段、つまり、15120円ってこと。
端数はどうでもいいから、15000円って考える。
簡単に計算すると、定価が1万円だから1.5を掛けて、アマゾンで15000円で売ればなんとか利益が少しありそうだなみたいなかんじ。
これは、あくまでもメール便で送れるような小さくて薄い商品の話。
そこそこかさばったり重い商品なら、これに+2000円くらいは加えたほうが良い。
そうなってくると、そこまでプレ値になる商品なんてほんとうに少ない。
実はもう少しちゃんとした利益がほしいから、本当は定価の2倍で売れる商品を入手したい。
そう考えたら、さらにさらに、そんな商品は少ない。
その少ない商品がどれなのかということを理解していないとプレ値せどりなんかできない。
とりあえず、こうゆう転売法をやりたいなら最低でも過去に定価の数倍くらいまで高騰した商品が何なのかということくらいは把握していないといけない。
過去にプレ値になっても一瞬で終わってしまった商品もあれば、長年にわたってプレ値を維持している商品だって世の中にはある。
とりあえず、まずは、そうゆう商品が何なのか?
それらにはどんな共通点や傾向があるのか?
プレ値になりやすい商品のキーワード的なものは何なのか?
そのあたりをしっかり研究する必要がある。
研究するにあたっては、そうゆう有料のツールがあるのでちょっと買ってみるのも良いかもしれない。
そうすれば、今後発売されてプレ値になりそうな商品のめぼしもついてくる。
まぁ、そんなの誰でも知っていることなんだけどね。
でもね・・・。
こうゆう転売って博打的な要素が強いから、ものすごく慎重にやらばいとただのギャンブルになるよ。
勝った!
負けた!
の繰り返し。
で、トータルで赤字だと結局何だったのかわからない結果になるし。
勝ちと負けの繰り返しになるから、勝ちの確率を上げて負けの確率を減らさないと儲からない。
負けそうなものとか微妙なものには手を出さないようにして、絶対勝てそうなものだけをアホみたいにたくさん集めればたぶん勝てると思われる。
アホみたいにたくさん集めるんです。
というか、はたから見たら、本当にただのアホですわ。
毎日毎日、いろんな店に行って同じ商品を買い集める・・・・。
買い集めると言っても店頭にはほとんど並んでないのであーしてこーして・・・ってことでね。
アホですねー。
毎日毎日店から店へと移動しつづけるという単純肉体労働。
頭は一切使わないw
こんなアホなことしか稼ぐ方法がないんですかぁ?
っていうくらいアホですねー。
アホでもなんでも儲かればそれは正義なんですけどね。
でもそれで損してたら本物のアホですwwww
そもそも新品の商品ってそこそこ仕入れ値段も高くなるから、最初は、定価1500円程度の商品で実験的にやってみたほうが良いよ。
1500円の商品なら定価の数倍になるやつなんてそこそこあるし、あとは、それを一人じめして100個とか1000個とか仕入れる方法論を考えて実行するだけだから。
希少品をひとりで100個も1000個もひとりじめする裏技っていうのもあるにはあるんだけどね。
けっこうえげつないというか、なんというか・・・。
まぁ、プレ値転売ばっかりやってるやつはみんなあの方法でやってるんだろうけど。
ちなみに俺は数日かけて車で東海3県まわったり、数日かけて東京と神奈川のヨドバシを電車でまわったりw
アホですねーwww
新品の商品には定価というものがある。
店舗で売られる新品の商品の相場は定価か定価以下である。
でもなぜか、アマゾンでは新品が定価以上の価格で販売されていることがある。
一般的な新品の商品の相場は定価か定価以下ではじまって、じょじょに下がってくる。
さらにどんどん下がっていって最終的にはほぼ無価値になる。
でも、ごく一部の商品に限っては、定価以上の価格をキープしつづけたり定価の数十倍にまで相場が高騰するものもある。
これを一般的なせどり用語でプレ値商品とかいう。
(プレ値商品=アマゾンの相場が定価を超えているようなプレミアム価格の商品)
新品の商品にはこのような性質があるので、上記のごく一部の特殊なプレ値商品というのを見極めて定価でたくさん買い集めておけば、必ず儲けることができる(かもしれない)。
見極め方は難しいけど、とりあえず発売日前の段階でアマゾンの在庫が切れると自然にプレ値になる。
問題は、中途半端にプレ値になっても転売で儲けるのは無理ということ。
アマゾンの手数料やいろいろな経費を考えると、定価の40%以上くらいまで相場が高騰しないと利益はでないことになる。
例えば、定価1万円の商品なら消費税も含めて定価は10800円になる。
この10800円よりも40パーセント高い値段、つまり、15120円ってこと。
端数はどうでもいいから、15000円って考える。
簡単に計算すると、定価が1万円だから1.5を掛けて、アマゾンで15000円で売ればなんとか利益が少しありそうだなみたいなかんじ。
これは、あくまでもメール便で送れるような小さくて薄い商品の話。
そこそこかさばったり重い商品なら、これに+2000円くらいは加えたほうが良い。
そうなってくると、そこまでプレ値になる商品なんてほんとうに少ない。
実はもう少しちゃんとした利益がほしいから、本当は定価の2倍で売れる商品を入手したい。
そう考えたら、さらにさらに、そんな商品は少ない。
その少ない商品がどれなのかということを理解していないとプレ値せどりなんかできない。
とりあえず、こうゆう転売法をやりたいなら最低でも過去に定価の数倍くらいまで高騰した商品が何なのかということくらいは把握していないといけない。
過去にプレ値になっても一瞬で終わってしまった商品もあれば、長年にわたってプレ値を維持している商品だって世の中にはある。
とりあえず、まずは、そうゆう商品が何なのか?
それらにはどんな共通点や傾向があるのか?
プレ値になりやすい商品のキーワード的なものは何なのか?
そのあたりをしっかり研究する必要がある。
研究するにあたっては、そうゆう有料のツールがあるのでちょっと買ってみるのも良いかもしれない。
そうすれば、今後発売されてプレ値になりそうな商品のめぼしもついてくる。
まぁ、そんなの誰でも知っていることなんだけどね。
でもね・・・。
こうゆう転売って博打的な要素が強いから、ものすごく慎重にやらばいとただのギャンブルになるよ。
勝った!
負けた!
の繰り返し。
で、トータルで赤字だと結局何だったのかわからない結果になるし。
勝ちと負けの繰り返しになるから、勝ちの確率を上げて負けの確率を減らさないと儲からない。
負けそうなものとか微妙なものには手を出さないようにして、絶対勝てそうなものだけをアホみたいにたくさん集めればたぶん勝てると思われる。
アホみたいにたくさん集めるんです。
というか、はたから見たら、本当にただのアホですわ。
毎日毎日、いろんな店に行って同じ商品を買い集める・・・・。
買い集めると言っても店頭にはほとんど並んでないのであーしてこーして・・・ってことでね。
アホですねー。
毎日毎日店から店へと移動しつづけるという単純肉体労働。
頭は一切使わないw
こんなアホなことしか稼ぐ方法がないんですかぁ?
っていうくらいアホですねー。
アホでもなんでも儲かればそれは正義なんですけどね。
でもそれで損してたら本物のアホですwwww
そもそも新品の商品ってそこそこ仕入れ値段も高くなるから、最初は、定価1500円程度の商品で実験的にやってみたほうが良いよ。
1500円の商品なら定価の数倍になるやつなんてそこそこあるし、あとは、それを一人じめして100個とか1000個とか仕入れる方法論を考えて実行するだけだから。
希少品をひとりで100個も1000個もひとりじめする裏技っていうのもあるにはあるんだけどね。
けっこうえげつないというか、なんというか・・・。
まぁ、プレ値転売ばっかりやってるやつはみんなあの方法でやってるんだろうけど。
ちなみに俺は数日かけて車で東海3県まわったり、数日かけて東京と神奈川のヨドバシを電車でまわったりw
アホですねーwww