例えば中国の商品。

こんなのは中国で粗悪品が大量に粗製乱造されています。

安かろう悪かろうの陳腐な商品です。

雑な作りで耐久性も全くありません。

こうゆうカスみたいな商品はタオバオというサイトでアホでも簡単に買えます。

つまり、アホでもインチキ情報屋に騙されながら代行屋にボラれながら高額でゴミを買うことができます。

こんなものでももしかしたら最初だけは少しだけ需要があるかもしれませんが、すぐに飽和します。

だけど、もしもそこそこ頭の良い人が本当に需要のある商品を開発してそれを中国で製品化して販売した場合は、とりあえずしばらくの間儲かります。

ただし、このような方法にはそこそこの資金とそこそこのセンスが必要になってくるんです。


つまり、おまえみたいなアホにはそうゆうの絶対無理なんだから早く死んでね。